趣味やプレゼントにも!フランス伝統手芸カルトナージュの魅力 (2/2ページ) | キャビンアテンダント(客室乗務員/CA)がおすすめする情報メディア - CA Media

3000人以上のCAネットワークから情報を発信!
日本初のキャビンアテンダント(客室乗務員/CA)がおすすめする情報メディア

趣味やプレゼントにも!フランス伝統手芸カルトナージュの魅力 (2/2ページ)

矢野 亜希子

世界中を飛び回るCAは、各国の文化にも興味津々。その国ならではの伝統や文化を知ると、観光にも深みが増しますよね。今日は、旅と文化が大好きな矢野が、フランスの伝統手芸「カルトナージュ」についてご紹介したいと思います。


「カルトナージュ」で旅がもっと楽しく

いざ自分が始めてみると、そのうち「自分好みの材料集め」るのにも精が出てきたりします。自分だけのカルトナージュを作るため、布やボタンを探す旅へ!

今年はフランスへ、来年はどこへ行こう?お店をリストアップしなくちゃ!そんな旅行も楽しそうだと思いませんか?

日本の和紙と、外国の布を組み合わせて和洋折衷!なんていうのも、おもしろいかもしれません。



時間と心を込めるから、プレゼントにも最高

もらう人の好みや用途を考えて、丁寧に時間をかけて作られるカルトナージュは、プレゼントにもとても喜ばれます。



こちらは、私がプレゼントでいただいたカルトナージュのボックス。丁寧に縫い仕上げられたイニシャル、布の質感であたたかみを感じる箱には、愛情がたくさん詰まっているように感じます。一生大切にしたいプレゼントです。


大好きなお友達に、子供さんに、お母さんに。愛をたくさん届けたい人がいるあなた、フレンチで可愛いカルトナージュを始めてみてはいかがでしょうか?



さいごに

ちなみに、ここまでご紹介してきた写真は、私が親しくしているフランス人カルトナージュ作家のSylvie Castellano(シルヴィ・カステラーノ)さんの作品です。彼女のスタイルは、「ブロカント」と呼ばれるアンティーク風味。アメリカンビンテージなクラシックなお人形や、白地に赤い刺繍などフレンチビンテージな要素が目を惹きます。



興味が湧いた方はぜひ、彼女のサイト「Des Histoire à Broder」(フランス語)も覗いてみてくださいね。

フランスの伝統手芸、カルトナージュはいかがでしたでしょうか。少しでもフランス文化を感じていただけたなら嬉しいです。


矢野 亜希子

こんにちは! 元CA、現在IT関係の会社代表をしている矢野亜希子です。 大学生の頃からフランスが好きすぎて、パリに2年住んだ後は、東京のプチ・フランスとよばれる神楽坂近くに住んでいます。現役の頃は、長期休みはほとんどパリで過ごしていました。何事にも自分の意見を持ち 、まっすぐ生きるフランス人。女性がしっかり活躍できるフランスという国、その深い文化が大好き。もう10年近く、フランスには毎年訪れています。CAメディアでは、特にフランスについて、パリジェンヌの生き方について、日本で感じられるフランスの魅力についてなどを書いていきたいなと思っています。 CAとしての乗務の経験は2年半。国内線のみでしたが、現役の頃に得た「旅が好き」という気持ち、機内でお客様と心を通わせて聞いた意見、オフに気軽に世界各地を飛び回った経験などが、今の自分のあり方に大きく繋がっています。これまでに訪れた国は23カ国。現在は起業し、旅そのものや世界各地の魅力を伝えられたらと、あたらしい旅先の過ごし方を見つけられるWebサービス「TABITICKET」を運営しています。時々、フランス語通訳としても活動。ライフイベントやプライベートも大切にしながら、好きなことで輝ける「女性らしい働き方」を模索中なので、そういった発信もできれば幸いです。 趣味は旅と写真と、ものづくり。家にいる時間は、なるべくクリエイティブでいようと心がけています。たくさんの人にフランスの魅力、旅のおもしろさなどをお伝えできれば嬉しいです。よろしくお願いいたします。

SCROLL