現役CA・栄養士も実践！海外旅行中の食事で気をつけること3つ (2/2ページ)
1ヶ月のほとんどを海外で生活することもあるCA（客室乗務員）。多くのCAは、海外にいても、美容や健康のために食事には気をつけています。そこで、現役CAであり、栄養士でもある筆者が海外の食生活において大切だと思う3つのポイントをご紹介致します。
日本時間は気にしない！現地時間に合わせて食べる
職業柄、時差がある地域へ行くことも多いですが、食事をとる際、日本時間は気にしません。
むしろ現地時間に合わせて食べるようにしています。
日本時間を気にしているとストレスになりますし、現地時間に合わせた方が体内時計も調整されて、時差ボケ解消に良いと言われているからです。
内容・量・時間の3つにフォーカス
食事に気を付けると言っても、決して難しいことはありません。
今回ご紹介した3つのポイントを参考に、旅行先・出張先でも健康的な食生活を送り、元気に過ごしましょう。
併せて読みたい
CA(客室乗務員)の制服のポケット中には何が入っている!?フライトで必要な3つのマストアイテム
