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CAの新制服を大公開!米系航空会社の個性が光る身だしなみ規定 (2/2ページ)

ハンナ

カジュアルなイメージの米系航空会社。CAの身だしなみ規定は厳しくなく、着こなしは個性が光ります。ちょうど私の会社は新制服になったばかり!そんなアメリカ系航空会社CAの身だしなみについてご紹介します。


フライト先やイベントによってアクセサリーもコーディネート!



例えば、ハワイ便乗務の時はハワイの雰囲気に合わせて頭にお花を付けたり、レイをかけたりします。

クルーの装いで機内の雰囲気も一気にハワイアンに!


また、乳がん啓発月間ではピンク色のシャツやスカーフの着用が認められています。

他にもクリスマスなどのイベント時には、そのイベントに関連したアクセサリーの着用が認められています。





こちらは、先日機内でハロウィンを迎えたときの写真です。

やる気のあるクルーは全身仮装していましたが、私はハロウィンということをすっかり忘れていたので他のクルーが持ってきてくれた牙とサングラスだけ着用しました。



このように、イベントごとにクルー全員で盛り上げる模様や、自由に着こなしを楽しむ点はさすが自由の国のアメリカですよね!

なかなか日系エアラインなどでは考えられない姿かもしれません。

また、機内でサービス時に着用するエプロンも、ハワイ便ではハイビスカス柄、ロンドン便ではハロッズの柄、日本便では和柄などと使い分けているCAもいますよ。




ポニーテールOKなヘアスタイル規定

ヘアスタイルについては肩よりも長い場合はまとめないといけませんが、完全にまとめる必要はなくポニーテールもOKとされています。

こちらは男性クルーにも適用されます。

以前は男性クルーは短髪でないといけませんでしたが制服が新しくなったことにより、髪の長い男性もポニーテールにまとめさえすればOKという規定に変更されました。


髪色ついては特に規定はありません。

アメリカ系航空会社に所属するクルーは、黒髪もいればブロンド、茶色など元々いろいろなヘアカラーが当たり前です。

ただし、「ナチュラルな色」ということで緑色や青色などの奇抜な色は不可とされています。

ハイライト等は問題ありません。





マニキュアを塗ることがマスト!



ネイルに関しても同じくほとんど規定はありませんが、最低でも透明のマニキュアを塗っているよう指導されます。

また、色に関しては緑色や黒色など奇抜な色は不可です。

私はハンドバッグとヒールに合わせて、ネイルと口紅はレッドにしています。


ストーン使いも大丈夫なので、このようなデザインにしても何も言われないのがさすがアメリカ系航空会社ではないでしょうか。





タトゥーについての記述もあり!?

アクセサリーについては、時計は必ず秒針のあるものを着用します。

指輪は両手合わせて4本まで着けることが出来ます。

ブレスレットやピアスもお客さまに引っかからないよう、揺れるタイプのものでなければ着用が認められています。


また、外資系航空会社らしくちょっとユニークなのが、タトゥーやボディーピアスについての記述があること。

タトゥーやボディーピアスは必ず隠すこと、と規定されています。




いかがでしたでしょうか?

自由な判断をCAに委ね、個性を大切にする身だしなみは、いかにも自由の国のアメリカらしい内容と言えますね。

次回アメリカ系航空会社にご搭乗の際には、ぜひCAの装いにもご注目ください。

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