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パリ旅行を安全に楽しく満喫!スリから身を守るための5つの技 (2/2ページ)

矢野 亜希子

花の都パリといえば、オシャレなカフェ、ショッピング、優雅なフレンチなどなど、憧れの旅先でもありますよね。でも、油断していると意外と危ないことも多いんです。今回は、スリにあわないように、パリ旅行を最初から最後まで思い切り楽しむために過ごし方で気をつけたいポイントをお伝えします。

お財布は店内でしまう

お財布は店内でしまう

日本ではよく、買い物をしてお釣りをしまいながら、財布を手にしてお店を出てくる人を見かけますよね。

パリでは必ず、お店の中でカバンにしまってから、外に出るようにしましょう。

財布をしまったら、カバンのファスナーを閉めるのも忘れずに。

路上でイヤホンで音楽は聞かない

路上でイヤホンで音楽は聞かない

旅行中なら音楽を聴くことは少ないかもしれませんが、これもパリでは常識です。

イヤホンで耳をふさいでしまうと、外の音が聞こえません。

人通りの少ない場所でこっそりついてこられて、なんて話もあります。

スリ対策だけではなく、街中で「ボンジュール!」と声をかけてくれるパリジャン・パリジェンヌもいっぱいいるので、その素敵な瞬間を逃さないためにも、ぜひ耳はオープンにしておきましょう。




いつも毅然とした態度でいる

スリが狙うのは、簡単に取れそうな隙のある人、そして、例え見つかっても強く反発しなそうな人です。

そのため、背筋を伸ばして颯爽と歩く姿や、周りの様子をしっかりと見回す姿も、スリを寄せ付けないために役立ちます。


パリでの危険情報として有名ですが、街中でジプシーの子供たちに囲まれ、何か言われている間に貴重品を取られるという話もよく聞きます。

そんな時も、子供たちに対してもはっきりと「NO」と言えるように。

言葉が分からない、目的が分からないものには笑顔で「NO」と言えば大丈夫。

厳しく辛く当たるのではなく、毅然と対応しましょう。

そんなにスリが多いの?と不安になった方は、ご安心ください。

フランスは、決して危険な国ではありません。

ちゃんと気をつけていれば、スリやだましの被害にあうことはほとんどないんです。

安全に旅ができるかはあなた次第。

せっかくの憧れのパリ旅行、この5つのポイントを押さえて、思い切り満喫しましょう!

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矢野 亜希子

こんにちは! 元CA、現在IT関係の会社代表をしている矢野亜希子です。 大学生の頃からフランスが好きすぎて、パリに2年住んだ後は、東京のプチ・フランスとよばれる神楽坂近くに住んでいます。現役の頃は、長期休みはほとんどパリで過ごしていました。何事にも自分の意見を持ち 、まっすぐ生きるフランス人。女性がしっかり活躍できるフランスという国、その深い文化が大好き。もう10年近く、フランスには毎年訪れています。CAメディアでは、特にフランスについて、パリジェンヌの生き方について、日本で感じられるフランスの魅力についてなどを書いていきたいなと思っています。 CAとしての乗務の経験は2年半。国内線のみでしたが、現役の頃に得た「旅が好き」という気持ち、機内でお客様と心を通わせて聞いた意見、オフに気軽に世界各地を飛び回った経験などが、今の自分のあり方に大きく繋がっています。これまでに訪れた国は23カ国。現在は起業し、旅そのものや世界各地の魅力を伝えられたらと、あたらしい旅先の過ごし方を見つけられるWebサービス「TABITICKET」を運営しています。時々、フランス語通訳としても活動。ライフイベントやプライベートも大切にしながら、好きなことで輝ける「女性らしい働き方」を模索中なので、そういった発信もできれば幸いです。 趣味は旅と写真と、ものづくり。家にいる時間は、なるべくクリエイティブでいようと心がけています。たくさんの人にフランスの魅力、旅のおもしろさなどをお伝えできれば嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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