植物性プロテイン「solaina protein（ソライナプロテイン）」新発売

野菜不足の日本人

日本では、年々野菜・果物の消費量が減り、がん死亡率が増加しています。

一方アメリカでは人口の25%、約700万人がヴィーガン（菜食主義）と言われています。

13〜19歳の食べ盛りのティーンエージャーの1/4が実践、さらには多くの学校がヴィーガン食をオプションで提供するなど、積極的に野菜・果物を摂るようになってきています。

そのおかげか、がん死亡率も減少しつつあります。



そこに注目したのが、ソライナ株式会社です。

商品コンセプト「plant-based sports nutrition」をもとに、広く運動を楽しみ、ポジティブなライフスタイルを営む方々へ向けた「植物由来」のスポーツニュートリションを提案・開発・販売しています。

そんなソライナ株式会社から、植物性プロテイン「solaina protein（ソライナプロテイン）」が販売されることになりました。

植物性素材から生まれたプロテインの新しい選択「solaina protein（ソライナプロテイン）」 

日本にあるプロテインの中でも、植物性プロテインは少ないのが現状です。

ソライナプロテインは、植物の力を最大限に活かし、植物性プロテインを一つの選択肢として考えて欲しいという想いから生まれたそうです。

そんなソライナプロテインには3つの特徴があります。

特徴1　えんどう豆・米由来の2種類のタンパク質を採用

植物性プロテイン（plant-based protein）は一般的には「大豆」が原材料ですが、ソライナプロテインは「えんどう豆」と「米」由来のタンパク質から出来ています。

2つのタンパク質を採用することで、アミノ酸スコアアップをはかっています。

特徴2　筋肉作りに重要な働きをするアミノ酸を配合

バリン・ロイシン・イソロイシン・グルタミン・アルギニンのうち、グルタミンとアルギニンの含有量が多く、なんとホエイプロテインにも勝るそうです。

アルギニンは美肌にも効果があると言われているアミノ酸の一つです。

特徴3　血中アミノ酸濃度を持続的に高める

乳製品よりも緩やかに吸収されるため、血中アミノ酸濃度を持続的に高めることが出来るそうです。

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