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インフルエンサーマーケットの新たなプラットフォーム「inf」がサービスを開始

清水 裕美子

インフルエンサーに仕事を依頼したい企業を直接繋ぐサービス「inf」が、2020年2月18日にサービス開始しました。インフルエンサーマーケットの中でも、このようなプラットフォームは日本初!「inf」のサービスの特徴をご紹介します。

日本初!広告依頼者とインフルエンサーを結ぶプラットフォーム「inf」サービスを開始

インフルエンサーに仕事を依頼したい企業を直接繋ぐサービス「inf」が、2020年2月18日にサービス開始しました。


インフルエンサーマーケットの中でも、このようなプラットフォームは日本初!「inf」のサービスの特徴をご紹介します。



画期的!「inf」のサービス、3つの特徴

1. サービスと相性の良いユーザーを優先的にマッチング

従来のインフルエンサーマーケティングは、サービス・PRに適したインフルエンサーをディレクションしてもらう、または広告依頼者が自身でツールやSNSを使ってインフルエンサーを探す事が必要があり、どうしてもそこに手間とお金がかかってしまっていました。


「inf」は完全公募型+独自のマッチングアルゴリズムを採用する事で、インフルエンサーの得意とする分野や投稿に応じ、案件に最適なインフルエンサーの提案を集める事ができます。


また、「インフルエンサー=フォロー数が多い」という従来の常識に囚われずに、フォロワー数が少なくとも、コミュニティに対して強い影響力を持つユーザーの活躍の場が広がる期待もできます。


広告依頼者側にとってもインフルエンサー側にとってもwinwinの関係を築けるのが、「inf」のマッチングの特徴です。



2. 予算にマッチしたキャスティングが可能に

現在インフルエンサーマーケティングはインフルエンサーの報酬にプラスし、企業側のキャスティング手数料や 1回の広告に対しての最低広告費も高くなっています。


「inf」ではインフルエンサーから報酬価格を提案する公募式を採用する事で、予算にマッチしたインフルエンサーの採用が可能。


また従来のサービスと異なりキャスティングを行わず完全公募式の為、更なるコスト低下も見込めます。



3. インフルエンサーを大量に採用しても安心管理

依頼に対して広告費用をチャージする仕組みを取っているため、少額な報酬のインフルエンサーを大量に採用しても簡単に管理ができます。


そのため、従来のシステムでは管理に手間取るマイクロインフルエンサーの大量採用なども、簡単に挑戦できます。


またトラブルや炎上に繋がりかねないステルスマーケティングを対策するためのルールもサイト内に明記されているため、インフルエンサーマーケティングの知識があまりない場合でも対策をした上で依頼を行う事ができます。




依頼方法も簡単!

1. サイトで依頼
サイト内フォームに従って、商材の内容やカテゴリを設定します。


宣伝を行う際徹底するルールがある場合、ここで記載を行います。 また出品時に今回のプロモーションに使用する広告予算のチャージを行います。


2. インフルエンサー募集、選考・承認
出品が完了するとそのサービスにマッチするインフルエンサーからの価格の提案が行われます。


インフルエンサーのSNSアカウント・フォロワー数・意気込みなどを確認した上で依頼するインフルエンサーの決定をし、承認します。


3. 投稿の確認、報酬の支払い
インフルエンサーが投稿を完了すると、システム内で完了の報告が届きます。


投稿完了報告が行われた場合、実際にその投稿が行われた事の確認を行って頂き、投稿内容に問題がない場合報酬の支払い手続きを行います。


投稿が完了して広告依頼者様に承認されたら、当日中(土日祝は除く)にインフルエンサーに送金手続きされるため、投稿完了から振込までは業界最速です。



「知ってもらうから始めよう」をテーマにしたプラットフォーム「inf」

美容・コスメ、アパレル・ファッション、スイーツ・グルメ、旅、ファミリー(ママ・キッズ)等、多種多様なインフルエンサーが活躍する「inf」。


ぜひチェックしてみてくださいね。


『inf』公式サイト


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