【第13回】現役&元CAに聞く「CA受験のときに気を付けたこと」 | キャビンアテンダント(客室乗務員/CA)がおすすめする情報メディア - CA Media

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【第13回】現役&元CAに聞く「CA受験のときに気を付けたこと」

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様々なCA受験マニュアルがある中、どれを採用していいか分からないという悩みをお持ちのCA受験生も多いのではないでしょうか。ここではそんなCA受験生を応援するため、現役&元CAに聞く「CA受験の際に気を付けたこと」をリレー形式でお伝えして参ります。面接、身だしなみ、合格の秘訣…などCA合格者の生の声がきっと役に立つはずです!

【第13回】現役・元CAに聞く「CA受験のときに気を付けたこと」


様々なCA受験マニュアルがある中、どれを採用していいか分からないという悩みをお持ちのCA受験生も多いのではないでしょうか。ここではそんなCA受験生を応援するため、現役&元CAに聞く「CA受験の際に気を付けたこと」をリレー形式でお伝えして参ります。面接、身だしなみ、合格の秘訣…などCA合格者の生の声がきっと役に立つはずです!



第13回:meme 

航空会社:日系航空会社2社,外資系航空会社(2004年~2010年)

国内線/国際線:国内線/国際線

内定した会社:日系航空会社2社、外資系航空会社



面接の際に気を付けたことは?


日系航空会社のグループ面接で気を付けた事は、自分が発言していなくても、発言者が話している最中に相槌をうったり、目線を送ったりして、同じグループ内で一体となってディスカッションしている雰囲気を作るようにしたことです。


外資系航空会社の面接では、自分の意見を自分の言葉ではっきり言える練習をしておきました。面接はすべて英語でのやり取りだった為、特に準備に力を入れました。想定質問で文章を考えておくことはできますが、咄嗟の質問にも対応できるようにしました。


また、自分自身や自分の意見に関しては他の受験者と差別化できるように、特に英語の形容詞や副詞のボキャブラリーを増やして、面接官の印象に残るようなオリジナルな内容で受け答えができるように工夫しました。



身だしなみで気を付けたことは?

 

とにかく清潔感が出るように心がけました。服に皺があったり、ストッキングの伝線など不安要素があると面接に集中できないと思ったので特に注意しました。


面接時は靴もよく磨き、靴擦れしない履き慣れたものを選びました。


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