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CA志望者は「英語」より「アラビア語」が狙い目!?簡単な勉強法とすぐに使える挨拶&自己紹介

藤原 絵里

CA受験の際、言語で差別化を図るなら、誰もが勉強している「英語」よりも「アラビア語」がおすすめ!実はアラビア語は、英語とフランス語に次いで世界で3番目に多い26ヵ国で公用語に指定されている言語なんですよ。ここでは、意外と簡単なアラビア語のしくみと勉強法、実際にすぐに使えるアラビア語での挨拶と自己紹介をご紹介いたします。

CA志望者に狙い目の言語は「アラビア語」!

CA(客室乗務員/キャビンアテンダント)を目指して、語学習得に力を入れているという方は多いですよね。

そしてほとんどの方は「英語」を勉強しているのではないでしょうか。

でも誰もが勉強している英語で差別化を図るのは難しいもの。


そこで、筆者がおすすめしたいのが「アラビア語」。


実はアラビア語は国連の6つの公用語のひとつでもり、英語とフランス語に次いで世界で3番目に多い26ヵ国で公用語に指定されている言語なんですよ。


アラビア語を話す総人口は3億8000万人とも言われています!


コロナ禍でぐんと減ってしまったCAの採用ですが、筆者が勤めていたカタール航空では、2021年8月に1度採用を行っています。


エティハド航空の採用も再開され、2022年の中東系エアラインの採用も期待できそうです。


趣味や特技に”アラビア語”が書けたら、きっと注目を浴びること間違いなしです。


ここでは、意外と簡単なアラビア語のしくみと勉強法、実際にすぐに使えるアラビア語での挨拶と自己紹介をレクチャーいたします。




アラビア語が公用語の26カ国

アラビア語は以下の26ヵ国で公用語に指定されています。


アラビア語を学ぶことで、世界中のこんなにたくさんの国の人々とコミュニケーションが取れるようになるなんて、とても素敵なことだと思いませんか!?


アラブ首長国連合

アルジェリア

イエメン

イスラエル

イラク

イラン

エジプト

エリトリア

オマーン

カタール

クウェート

コモロ

サウジアラビア

ジプチ

シリア

スーダン

ソマリア

チャド

チュニジア

パレスチナ

バーレーン

モーリタニア

モロッコ

ヨルダン

リビア

レバノン



”てにをは”がないので、単語だけ覚えればOK!

アラビア語には日本語のような、”てにをは”がありません。

日本語よりもずっとシンプルで簡単です。


勉強法のコツとしては、まずは読み書きよりも会話から始めること。

とにかくたくさんの単語を覚えて、恥ずかしがらずに、笑顔で思いきって言葉にすることが何より大事です。


会話がある程度できるようになったら、読み書きにも挑戦してみましょう。

難易度が高そうに見えるあの”ミミズの這ったような”字も、実はたったの28文字しかないのです。

なので一度覚えてしまえば、そんなに難しくないんですよ。



おすすめは「エジプトアラビア語」

アラビア語には、「書きことば」と「話しことば」があります。

日本語のように「書きことば」は標準語のような感じですが、「話しことば」はその国独特の言い回しや方言があります。


筆者はエジプトアラビア語を勉強し、カタールに住んでいたので少しカタール訛りがあります。


エジプトでは映画やコメディドラマが多く作られて、世界中で放送されているので、エジプトアラビア語ならどこの国でも伝わります。



次のページ:実際にアラビア語で挨拶と自己紹介をしてみましょう!

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