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海外旅行中はお腹を壊しやすい?CA(客室乗務員)が実践している海外での不調対策 1/2

せっかくの楽しい海外旅行、最初から最後まで健康で過ごしたいですよね。特に海外だと慣れない食事やお水でお腹のトラブルが起きることも。海外ステイの時、CAはどんなことに気を付けているのかお話します。

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海外旅行中はお腹を壊しやすい?CA(客室乗務員)が実践している海外での不調対策

海外旅行につきもの?お腹のトラブル!

慣れない海外でのストレスやお水、食べものなどで旅行中にお腹のトラブルに見舞われるのはよく聞きますね。

せっかくの楽しい海外旅行、旅行の途中も終わった後も、体調不良は避けたいところ。

特にCAは、帰りの便にフライトしなければならないので、体調は常に万全にしておかなければなりません。

ステイ中は自由に過ごすことができますが、とても気をつけて過ごしています。

今回は、海外滞在中も健康に過ごすために、CAがどんなことに注意しているのかお教えします。




海外のお水には要注意!

お腹を壊す一番多い原因はやっぱりお水。水道水は飲まないようにしましょう。


筆者が勤めていた航空会社では、機内のものを機外に持ち出すのは厳禁。

ただ、いくつかの就航地では、購入した新品のペットボトルのお水でさえ危険と言われています。

そんな危険な就航地では、機内から一人1本、1リットルのお水のボトルを持ちだすのを許されていました。

飲み水はもちろん、歯磨きの時に使う水も、できればペットボトルのお水を使うようにし、水道水はできる限り口にも含まないよう努力をすることが大切です。




実はお水以外の飲みものにも危険が潜んでいる!?

海外での外食時、どんな飲みものをオーダーしますか?

安全対策としてのおすすめは、ビールやボトルワイン、缶入りのソフトドリンク。

ソフトドリンクをオーダーする時は、氷はなしが無難です。なぜなら、水道水で氷を作っている可能性があるからです。

できたらコップは使わずに、ストローで缶やボトルから直接飲めるものが理想です。



シェイクなどアイスクリームと氷を混ぜているものも要注意。水道水で作った氷を使っている可能性があるので避けましょう。


フレッシュジュースは衛生面で心配が残るのでできるだけ避けたいですね。

南国などでのステイの際は、マンゴージュースやスイカジュース、バナナシェイクなどが本当に美味しそうでしたが、全て我慢していました。




海外での食べものはこんなものに要注意!

旅行中は野菜不足になってしまうので、ついついサラダを頼みたくなってしまいますが、やめましょう。

お野菜を洗っている水道水が心配です。

お野菜も必ず火がしっかり通っているものをオーダーしましょう。

揚げものは油の鮮度が心配なので、できれば避けたいですね。

卓上にある調味料はできるだけ使わないように。

いつから置いてあるものか分からないので、不安が残ります。


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