「豆乳×サウナ」の新健康習慣!「スカイスパYOKOHAMA」で心身共に“ととのう”極上体験を
健康と美容に良いイメージのある豆乳ですが、実はサウナとも相性が良いことをご存知ですか?横浜駅直結の「スカイスパYOKOHAMA」では、10月1日から11月30日までサウナと豆乳をテーマにした特別メニューを展開中。サウナと豆乳が相性の良い理由と、新しい楽しみ方をご紹介します。
「豆乳×サウナ」極上体験が登場!
豆乳とサウナというと意外な組み合わせのように感じられるかもしれませんが、実は植物性たんぱく質やミネラルを含む豆乳は、代謝アップとリカバリーに最適で、新たな健康習慣が注目されています。
それをうけ、「スカイスパYOKOHAMA」では、2024年10月1日から11月30日まで、「豆乳×サウナ」を活用した新企画を実施中。
サウナ後の疲労回復をサポートすることで有名な韓国の冷たい豆スープ「コングッス」をもとにした「豆乳冷麺」も限定で提供されます。
さらに10月12日(豆乳の日)から11月11日(ととのえの日)までは、平日限定で豆乳200mlパックを先着100名にプレゼント!
ここでは、豆乳とサウナが相性の良い理由と、新しい楽しみ方をご紹介します。
横浜駅直結の天空スパとは?
「スカイスパYOKOHAMA」は横浜駅直結のスカイビル14階にある人気サウナ施設。
1968年の創業以来、サウナ愛好家から愛され、フィンランドの「HARVIA」製ストーブを使った本格サウナが魅力です。
眺望を楽しみながら心身を癒せるだけでなく、併設の「KOOWORK」では、食事をしながらリモートワークも可能。
暑い空間にいると複雑なことを考えられなくなるため、脳を強制的に休ませることができるサウナは、仕事でストレスを感じた時もリフレッシュできるため、女性にも男性にも今話題のスポットです。
イシハラクリニック副院長石原新菜先生も推奨!「リセッ豆乳プロジェクト」で健康サポート
漢方と自然療法に精通する医師・石原新菜先生は、34年のサウナ歴を持つ筋金入りのサウナー。
週4回のサウナ習慣で、健康維持の重要性を伝えています。
そんな石原先生も注目するのが、豆乳です。
豆乳に含まれる植物性たんぱく質は、食生活に不足しがちな栄養をサポートし、動植物性たんぱく質のバランスを整えます。
石原先生はサウナに豆乳がピッタリな理由について、下記のように解説されています。
サウナに「豆乳」がピッタリな5つの理由
1. 代謝アップ後のたんぱく質補給
200mlの豆乳には7.2gの植物性たんぱく質が含まれ、サウナ後の消費をサポートします。
2. 発汗で失われるミネラルを補充
カリウム・マグネシウム・鉄などが豊富で、体内のバランスを整えます。
3. 動脈硬化予防をサポート
サウナで血管が柔軟になり、豆乳の大豆たんぱく質がコレステロール調整を助けます。
4. セロトニン生成を促進
豆乳のトリプトファンがセロトニン生成を後押しし、心の健康をサポートします。
5. 手軽に購入&常温保存OK
コンビニなどで手軽に買え、常温保存も可能で、サウナ前後に便利です。
サウナを安全&効果的に楽しむポイント
さらに、石原先生はサウナを安全に楽しむために、以下のポイントを挙げています。
1. 無理は禁物
初心者はぬるめのシャワーで慣れましょう
2. 座る場所に注意
上段は熱いため、床の方が熱さが和らぎます
3.タオルで呼吸を守る
口と鼻を覆うのがベスト
4. 外気浴は5~10分
長時間は冷えに注意
5. 水分補給を忘れずに
こまめな水分補給を忘れないように
「豆乳×サウナ」で心も体もリフレッシュ!からだ“ととのう”新習慣を
サウナは交感神経と副交感神経の切り替えを促し、自律神経を整える効果があり、日々の疲れやストレスをリセットします。
さらに、幸せホルモンの「セロトニン」や「エンドルフィン」を分泌させ、多幸感を得られるとされています。
一方、豆乳は植物性たんぱく質が豊富で、動物性たんぱく質に偏りがちな現代の食生活を改善する強い味方。
サウナの前後に豆乳を摂ることで代謝がアップし、汗で失われたミネラルも簡単に補給することが可能に!
ぜひ、「豆乳×サウナ」の相乗効果で、心身ともに“ととのう”新習慣を体験してみてくださいね!