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1年のコロナ疲れ・ストレスに!トータルリカバリーサロン「Re:room」で疲労回復 (3/3ページ)

maryam

この一年、コロナの影響で例年以上に心身に疲労が溜まっている方も多いのではないでしょうか。新しい年に向けたリカバリーにおすすめなのが、「身体の疲労」「精神の疲労」そして「脳の疲労」に着目した日本初の「トータルリカバリーサロン Re:room」。元プロサッカー選手が代表を務めるこだわりの詰まったサロンで、現役アスリートも通うという、「パワーナップ」と「酸素カプセル」を体験しました。

元プロサッカー選手のサロン代表が語るリカバリーの大切さ 

今年の9月に銀座にオープンした「Re:room」を運営されるのは、プロサッカー選手として5つのJリーグクラブで活躍された小椋祥平代表です。


16年間アスリートとして活躍できたのは、日々のトレーニングだけでなく、試合後のリカバリーができる環境があったからこそだと、笑顔で語ってくださいました。



昨シーズンで現役を引退された時、一般の方も身体を鍛えるジムは多いのに、その後きちんとリカバリーする場所が少ない事に疑問を持ったそうです。


アスリートだけでなく、日々の生活で疲労に悩む会社員や主婦まで、誰もが短時間で最大限、疲労をケアできる場所を創りたい。


それが「Re:room」設立のきっかけとなったそうです。


実は、某Jリーグクラブでボランティアやアルバイトをしていたほどサッカー好きの筆者。


はじめは、憧れた選手が提唱するプロのリカバリー方法が体験できることにワクワクしていた私でした。


しかし、多くの方に必要な本物のリカバリー体験が、もっと身近になるようにという小椋さんの熱い想いに感銘を受けました。


そしてそのこだわりは、サロンの随所に散りばめられています。



コロナ禍で自身と向き合わざるを得なくなった2020年。


心身共に健やかでいることの重要性を感じながらも、生活スタイルの激変に戸惑い、結果として疲れやストレスを溜め込んでしまっていたのは、私だけではないと思います。


そんな時、身体はもちろん、自分では気付きにくい心や脳の疲れに対して、プロや最新テクノロジーの力を借りられるのが「Re:room」です。


私も上手に疲労をリカバリーして、今年の冬こそ免疫力やパフォーマンスアップを目指したいと思います。


Total Recovery Salon Re:room(トータルリカバリーサロン リルーム)

住所:東京都中央区銀座3-11-14ルート銀座ビル2F

TEL:03-6264-0098

営業時間:月~土曜日 10:00~22:00(最終受付21:00)

定休日:日曜日、祝日

URL:https://www.reroom0908.com/


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