悪酔いしない!元CAが教える自分をコントロールしてスマートにワインを楽しむコツ (2/2ページ)
飲み過ぎた次の日「もうお酒は当分飲みたくない!」なんて思ったことはありませんか?お酒での失敗や二日酔いは避けたいですよね!自分自身にも言い聞かせながら、今回は悪酔いしないスマートなワインの飲み方をご紹介いたします。
飲みすぎはこんな裏技で回避
飲み過ぎることのないよう、以下の裏技も効果的です。
ワイングラスを空にしない
ワインは空になったり、量が少なくなったりしたら、注がれてしまいます!注がれてしまうと飲んでしまうので、空にしないことで調整しましょう。
飲んでいる様に見せる
もともとワインは少しずつゆっくり飲むもの。飲んでいなくても、グラスを傾けてワインを口に付けるだけでゆっくり飲んでいる様に見えます。飲んでいる様に見せて、ワイングラスを空にしない!これはすぐ実践できそうですね。
ワインを注ぐ側に回る
ワインは基本的に男性が注ぐものです。しかし、 飲みたくないとき、コントロールしたいとき、女性が注ぐ側に回るのも一つの手段。男性も女性も他の人に注いで 、ワインボトルを空にしてしまいましょう!!
高いワインをオーダーする
もったいなくて、がぶ飲みすることはないでしょう!そして、良質なワインほど悪酔いしません。
自分を知ってコントロールすることが大切
いかがでしたでか?
やはり、意識してコントロールすることが大事です。実際はそれが一番難しいことなのですが……。
大人の女性として品格のあるスマートなワインの飲み方を身につけて、無理のないように楽しめるといいですね。