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【ヨーロッパ編】意外と知らない世界の食事マナー~出張や旅行で恥をかかないために~ (2/2ページ)

阿部円香

世界には様々な文化があり、食事に関しても各国特有の食事マナーがあります。日本での食事のマナーはバッチリなあなたも、海外ではマナー違反な振る舞いをしているかもしれません。意外と知らない世界の食事マナーをご紹介します。


スペイン

食後すぐに席を立たず、食後のひとときを楽しみましょう。


また、日本人からしたら信じがたいかもしれませんが、スペインのバルでは床にゴミを捨てる習慣があります。

床にゴミが多いのは、お客さんが多く店が繁盛しているということですよ!


食事は手は使わず、ナイフやフォークを使って食べましょう。

また、パンをスープにつけて食べるのは行儀が悪いとされています。





イギリス

アスパラガスはカトラリーを使って食べず、手で食べます。

茎の下の方を持ち、ソースを絡めて食べ、最後固い部分はお皿に残してOKです。


また、スープ皿を傾ける時は、手前をあげます。

スプーンですくう時も手前から奥にすくうようにしましょう。


ポートワインを飲む時は、時計回りの順に左側の人に回して飲みます。



日本でもそうですが、口に食べ物を含んで話すのはマナー違反です。





イタリア

食べ残した物を持ち帰るのは無礼とされています。

また、チーズをもっとかけて欲しいと頼むと、シェフを侮辱することになるのでNGです。


食後はエスプレッソや食後種を飲みます。

日本人は食後にカプチーノなどミルクの入った飲み物を頼む人が多いですが、カプチーノは消化を妨げると言われ、朝の飲み物とされています。





デンマーク

おかわりが欲しい時はフォークを下向きにしてお皿の上に置くのが、サインです。



最後に残った料理に手をつけてはダメで、最後の最後まで分け合うようにしましょう。





ジョージア(グルジア)

ジョージアではスプラという伝統的な宴会があり、タマダと呼ばれる進行役が何度も乾杯の音頭をとります。

その際はちびちび飲むことはせず、乾杯の度に一気に飲み干すことがマナーとされています。





いかがでしたか?

日本では当たり前でも、海外では御法度なマナーや日本人にはなじみのないマナーがたくさんありますね。

次回はアジアの国もご紹介したいと思います!

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