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世界一の酒蔵が決定!「世界酒蔵ランキング2022」第1位はJALファーストクラスでもお馴染みの○○

藤岡 裕美子

世界酒蔵ランキングは、国内外で開催されている日本酒コンテストの入賞実績をポイント化し、それに応じて酒蔵を格付けしたもの。「世界酒蔵ランキング2022」のトップ10の酒蔵一覧をご紹介いたします。第1位に輝いたのは、JALファーストクラスでもお馴染みのあの酒蔵でした!

世界酒蔵ランキングとは

世界酒蔵ランキングは、国内外で開催されている日本酒コンテストの入賞実績をポイント化し、それに応じて酒蔵を格付けしたものです。


現在、酒蔵は国内外に1500以上あります。世界酒蔵ランキングで格付けされるのは、その中の獲得ポイントの上位50位の酒蔵のみ。


その基準となるのは、その年に開催された有力な日本酒コンテストの受賞実績。


いずれも人気投票の要素を排してプロフェッショナルな審査員がブラインドで厳正な審査をおこなう信頼性の高いコンテストでの入賞実績をポイント化、酒蔵ごとに集計したうえで、スコアの上位50位の酒蔵を格付けするものが世界酒蔵ランキングです。


酒蔵ランキングは「プロが選ぶ視点」が反映されているため、特に日本酒を選ぶ基準がわからないという方にもおすすめです。商品だけでなく酒蔵を評価することで、どれを選べばよいかわからないという方の日本酒選びのガイド役ともなります。




「世界酒蔵ランキング2022」上位10位の一覧

2022年にランキングの対象となった669蔵の酒蔵、2,612の商品のなかから上位10位に認定された酒蔵が発表されましたのでご紹介します。


【第10位】米澤酒造株式会社(長野県)・代表銘柄:今錦


【第 9 位】株式会社瀬戸酒造店(神奈川県)・代表銘柄:セトイチ


【第 8 位】株式会社南部美人(岩手県)・代表銘柄:南部美人


【第 7 位】出羽桜酒造株式会社(山形県)・代表銘柄:出羽桜


【第 6 位】八戸酒造株式会社(青森県)・代表銘柄:陸奥八仙


【第 5 位】平和酒造株式会社(和歌山県)・代表銘柄:紀土


【第 4 位】有限会社渡辺酒造店(岐阜県)・代表銘柄:蓬莱


【第 3 位】小西酒造店(兵庫県)・代表銘柄:白雪


【第 2 位】清水清三郎商店株式会社(三重県)・代表銘柄:作


【第 1 位】株式会社新澤醸造店(宮城県)・代表銘柄:伯楽星/あたごのまつ




2022年世界一の酒蔵は、JALファーストクラスでも提供される「伯楽星」で有名な株式会社新澤醸造店



世界酒蔵ランキング2022の第一位に輝いたのは、株式会社新澤醸造店。


代表銘柄である伯楽星はJALファーストクラスでも、専用タンクで作られた日本酒が提供されているので、ご存じの方も多いかもしれません。


コロナで生産量が減少し、蔵人たちのモチベーションを上げるためにも、コンテストに出展してきた2022年だった、とのコメントが印象的でした。



海外のお客様への手土産にも日本酒はおすすめ

今後、海外からのお客さまが増加することも予想され、日本酒をおすすめすること、手土産にお渡しすることも多くなるかもしれません。


そんな時に、「プロが選ぶ日本酒」の性質が色濃く出る世界酒蔵ランキングに認定された蔵の日本酒から選ぶと間違いなし。


難しい、と思っていた日本酒の選び方と、新たな世界基準の指標に、今後も注目です。

藤岡 裕美子

はじめまして。 藤岡裕美子と申します。 私は剣道に取り組んでいたこともあり、常に日本の歴史や文化に興味を持ってきました。 ただ、幼いころから語学が好きで、CAになることが夢だったので、つい海外に目をむけていましたが、最近では改めてドメスティックな目線が強くなりました。 日本には相手を思いやる文化が根付いていて、そこには常に美学という概念が根底にあります。 (たとえば、剣道の試合では1本取ったあとにガッツポーズをするとその1本が取り消されてしまうルールがあるんですよ!) 特に立ち居振る舞いやしつらえなどは、接客やその空間のことだけととらえられがちではありますが、日本人以上に日本文化が海外の方に評価される中、今やビジネスのみならず、様々なシーンでおもてなしの心が求められ、その心を表現するためのマナーも知らなくては、その心を相手に伝えるのは難しいと思っています。 私は、現在PRという、様々なコミュニケーションツールを用いて、“人に情報を伝える”という仕事をしています。 CAメディアでは、二十四節気など生活に根付いた和の文化や、おもてなしのマナーなど、「和」を中心にお伝えしていくつもりです。 皆さんに、ちょっとでも日々の四季感を豊かに楽しんでもらえるお話を執筆していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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