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毎回緊張するのはCAの仕事の特殊性?CAの仕事前日の過ごし方 2/2

CAの仕事は一つ一つのフライトで行先も違い、メンバーも違い、覚えることやフライトでの流れが変わってきます。フライト前日は休日と言うことも多いのですが、休日とはいえ気は抜けない!?大事なフライトの前日をどんな風に過ごしているのか、ご紹介いたします。

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毎回緊張するのはCAの仕事の特殊性?CAの仕事前日の過ごし方

翌日のフライトのイメージをふくらませる?!

どこの国にフライトするにしても、CAはフライト前日には自分の行き先の国の決まり事を予習し、それぞれ頭の中でフライトのイメージをふくらませます。

税関処理に時間がかかりそうなら、その分を見越して早めに機内サービスを終えなくてはいけませんし、機内販売にかける時間もフライトごとに変わってきます。

フライト当日に出社してみないと自分の担当がわからない場合も多いですが、機内アナウンスの担当になったときのために、アナウンスの練習もしておく必要があります。

機内アナウンスについても、どのフライトでも必要なアナウンスだけでなく、到着地によって個別のアナウンスが必要になる場合も多いので、注意が必要です。

事前にどのアナウンスをどのタイミングで行うかを、当日打ち合わせしておく必要もあります。




フライト前日に食事に誘われたらどうする?!

なかなか会えない同期から食事のお誘い、でも明日はフライトが!そんな時、CAはどうするのでしょうか。

こればっかりは個人個人の体力など個別の事情によるところも多いですが、フライト前日の夜の用事は早めに切り上げるCAが多いです。

フライトは早朝5時起きという場合も多く、睡眠不足は体力勝負のフライトにとっては大敵です。

まずは休養と十分な睡眠時間を確保することが最優先。

フライト中に具合が悪くなってしまっては、同僚に迷惑をかけてしまうので、体調管理が第一です。

特に、ヨーロッパやアメリカ東海岸などのロングフライトの場合には、スーツケースの荷造りにも時間がかかることが多いです。

新人の頃は緊張してなかなか眠れないこともあるので、早めにベッドに入ることもあります。




いかがでしたでしょうか。

仕事の前にCAが考えなくてはいけないことをご紹介しました。

フライトのメンバーが全員初対面というケースも少なくないため、前日の緊張はかなりのもの。

その中で、まだ見ぬお客様へ最高のサービスができるよう、CAは日夜努力をしています。

ご参考になりましたら幸いです。