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縁の下の力持ち!ギャレーCAがサービスの良し悪しを左右する?! 1/2

CAとして乗務していても、客室でのサービスをあまり行わないCAもいるのをご存知でしょうか。その代わり、機内食のサービスを陰で取りしきる「ギャレー担当CA」が存在するのです。機内食サービスをスムーズに行うための要となるCA業務をご紹介します。

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縁の下の力持ち!ギャレーCAがサービスの良し悪しを左右する?!

ギャレー担当CAって何をするの?

飛行機の中の台所であり、CAの作業場を「ギャレー」と呼びます。

機内には前方から後方にかけて数か所「ギャレー」があるのですが、それぞれにフライト中の担当が決められています。

その担当が決まるのは、乗務前にCA全員で行うブリーフィングです。

その際にチーフから、CA達をギャレー担当、キャビン(客室)担当と振り分けた表が配られます。

基本的には1つのクラスに「ギャレー担当」が1名アサインされ、残りのCAが全員キャビン担当となります。

キャビン担当というのは、客室内でお客様に食事やお飲み物のサービスをする客室乗務員。

つまり、皆様がご覧になることが多いCAはキャビン担当なのです。

お客様の前にあまり顔を出さず、ひたすら縁の下の力持ちとなる「ギャレーCA」はどんな仕事をしているのでしょうか。

その実態をご紹介しちゃいます。




新人は必ず通る道?!サービスの良しあしを決める大事な役割

新人はギャレー担当になることが多いのですが、それには理由があります。

機内サービスの基本を理解していないとできない仕事のため、新人はまずギャレーの仕事をできるようになることが重要なのです。



ギャレー担当はお客様のまだ乗られていない飛行機に搭乗したらまず、搭載品の場所と数を確認します。

どこに何が搭載されているかを把握したら、サービスの流れを頭の中でイメージします。

ギャレー担当の大事な仕事は、キャビン担当が必要なものをタイミングよく用意し、機内サービスをスムーズに行えるようにすること。

機内ではお客様のお座席にお飲み物のカートやお食事のカートをもってCAがサービスに行きますが、そのカートのセッティングを行ったり、必要な飲み物の補充を行ったりするのがギャレー担当の仕事なのです。

言い換えると、ギャレー担当CAこそが、機内サービスを支えているのです。


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