部分痩せを可能にする「クールスカルプティングⓇエリート」発表会にタレントのエリー・ローズさんが登場!
アラガン・ジャパン株式会社が脂肪冷却による部分痩せ医療機器「クールスカルプティングⓇ」の最新医療機器「クールスカルプティングⓇエリート」を11月10日発売。水分は0℃で凍るのに対して、脂肪は4℃で結晶化し始めるという理論”クライオリポライシス理論”に基づいて開発され、部分的に皮下脂肪を冷却し、脂肪細胞を減少させることで部分痩せを実現してくれます。
理想のボディラインをデザインする部分痩せ治療医療機器「クールスカルプティングⓇエリート」がついに発売
運動やダイエットでは落とせない脂肪を狙って減らすことができる、厚生労働省の承認を取得した脂肪冷却による部分痩せ治療機器「クールスカルプティングⓇエリート」。
日本で初めてお披露目された発表会に、タレントのエリー・ローズさんが登場し、トークセッションを行いました。
「クールスカルプティングⓇエリート」で部分痩せをかなえる+その後の健康的な生活スタイルで理想のボディラインを維持!
クールスカルプティングⓇは、減量だけでは減らすことのできない脂肪を減らすことができる部分痩せ治療のグローバルブランド。これまでに世界80か国以上で1100万回以上行われており、日本で唯一厚生労働省の承認を得た脂肪冷却による医療懇親治療です。
その最新機器、クールスカルプティングⓇエリートを導入したKUMIKO CLINIC(日比谷・有楽町)の院長、下島久美子先生によると、局所的に脂肪を減少させる非手術的治療法のため、メスの傷や施術痕が気になる方、ダイエットをしてもなかなか脂肪が落ちない方、お腹や二の腕、二重あごなどの部分的な脂肪が気になる方、リバウンドしやすい方に特にお勧めだそう。
特に、
・従来よりも効率的で短時間の施術が可能
・日本の患者さんから希望の多い“小さな脂肪の膨らみを的確に取りたい”というニーズにも対応しやすくなった
とのことで、研究を重ねて、丁寧にアップデートされてきたクールスカルプティング®エリートで効率的に部分痩せを行い、その後改めて健康的な生活に戻ることで、理想のボディラインを維持できると考えているそう。
エリー・ローズさんが目指す真の美しさとは
概要の説明の後、さっそくモデルやDJ、コラムニストとして幅広く活躍するエリー・ローズさんが、アラガン社のコーポレートカラーである青とオフホワイトのパンツ姿で登場。颯爽とした姿に、会場の女性陣から「綺麗...」というため息にも似た声があちこちから漏れていました。
KUMIKO CLININ院長・下島久美子先生と自由が丘クリニック理事長・古山登隆先生と『これからのボディメイキング』をテーマに、トークセッションを行いました。
トークセッションでは、アラガン・ジャパンの調査によると、ダイエットに求めるのは「理想のボディラインを実現すること」で、実際に体形の変化を感じた年齢の平均は31.6歳と感じている人が多いことが分かったことが司会から伝えられると、3人とも納得した様子。
エリー・ローズさんが考える美しさとは「自分のアイデンティティを大切に、体が心地よいと思えることを続けて努力しながら自然な美しさを目指すこと」だそうで、週に2回は6kmランニングすることを続けているそう。
「もちろん食べ過ぎてしまう時もありますが、体重を追いかけるのではなく、健康的にボディメイクしたいと思っています」とのコメントに、両先生も大きくうなずいていました。
さらに、「ただガリガリに痩せたい時代ではないと思うんです。モデルたちのあいだでも、”細くなきゃ、白くなきゃ”というのは古い概念で、あるがままのナチュラルビューティにシフトしているから、曲線美のあるボディラインをデザインするほうが綺麗ですよね」とにっこり。
古山先生は、「昔に比べて自分を客観的に見る機会が増えたので、健康的に痩せる意識は高まっていますね」と”ヘルシー”であることの大切さをクリニックでも日々痛感されているそう。
下島先生も「私たちがいることで、通われる方の笑顔が増えたり、性格も明るくなったりといい方向に変わることが美容医療の存在価値だと思うんですよね。」と美容医療に背中を押してもらった後の健康的な生活の大切さをアピールしていました。
今回のトークセッションでは、ボディインクルーシブ、ナチュラルビューティ、ボディニュートラル、などのキーワードが飛び交い、エリー・ローズさんは「”こうしなきゃ”というルールではなく、体のサインを受け止めて行動することが、健康的に自分を大切にすることにつながってくると思います」とのコメントで締めくくられました。
日々の生活にプラスアルファすることで叶う理想のボディデザインについて考えるきっかけとなった今回のトークセッション。
みなさんが考える「自分らしい美しさ」とは何ですか?