元CAも2年間愛用!ドイツ発の「フレイオイル」から待望の「ベビーオイル」が新登場 | キャビンアテンダント(客室乗務員/CA)がおすすめする情報メディア - CA Media

3000人以上のCAネットワークから情報を発信!
日本初のキャビンアテンダント(客室乗務員/CA)がおすすめする情報メディア

元CAも2年間愛用!ドイツ発の「フレイオイル」から待望の「ベビーオイル」が新登場

辻紗彩

オーガニック先進国ドイツ生まれの「フレイオイル」から、待望の「ベビーオイル」が新登場!開発者の妻への愛から生まれたフレイオイルの魅力や「ベビーオイル」の特徴、使用感などを、2年間愛用している元CAがレポートいたします。

オーガニック先進国ドイツ発!1本で全身ケアできる大人気「フレイオイル (freioil)」



オーガニック先進国ドイツで生まれ、約50年間愛され続けている、フェイス&ボディケアオイル「フレイオイル (freioil)」


ドイツでは、このオイルのシルエットを見るだけで「フレイオイルだ!」と分かるほど国民的に大人気なオイルだそうです。


現在、世界約31カ国で販売され世界中から愛される商品となっています。



そんなフレイオイルから、今回待望の「ベビーオイル」が新登場。


フレイオイル愛用歴2年の筆者が、フレイオイルの魅力とベビーオイルの使用感などをレポートいたします。




フレイオイルとは?私が2年間愛用している理由

フレイオイルは、薬局に務めていた創設者ウォルター・ブーホン氏が、妊娠線に悩んでいた奥さんのために作ったのがきっかけだそうです。


そのため、肌の乾燥だけでなく、肌のキメや傷跡の対策にぴったりなオイルなのです。


私はついつい付けてしまう脚の傷跡、身体の乾燥が気になり、2年前からフレイオイル「フェイス&ボディケアオイル」を愛用していますが、夫のドイツ出張の際、写真左の大きめのサイズをお土産に頼むほどの大ファンです。


オイルはベタつくイメージで少し苦手意識がありましたが、フレイオイルは全くベタつかない!


さらさらした使い心地で、ぐんぐん肌に吸収されていくような使用感が気に入っています。





そしてフレイオイルの特徴は何と言っても肌への優しさ。


全シリーズに共通して


・アルコール(エタノール)

・着色料

・防腐剤

・鉱物油(パラフィン)

・合成ポリマー由来原料

・動物由来原料

・シリコン


など、肌への負担となる化学成分が無添加なので、安心して使用することができます。


待望の「ベビーオイル」の特徴・使用感は? 


そんなフレイオイルから、この度待望の「ベビーオイル」が新登場!



フレイオイルのナチュラル処方はそのままに、赤ちゃんのデリケートな肌のために原産国であるドイツの厳しい食品基準にそって原料を厳選された、5つの食品成分で作られています。



・ヒマワリ種子油 (低温圧搾)

リノール酸(オメガ6系脂肪酸)を豊富に含んだ天然ヒマワリオイルは、肌にセラミド成分を与えバリア機能を高めます。


・オーツ麦オイル

オメガ系脂肪酸とリン脂質の多い麦を厳選。敏感な赤ちゃんの肌を保湿します。(小麦タンパクを含みません)


・イカシスオイル

カシスの種子から抽出。γリノレン酸を多く含み、肌なじみも良く乾燥からお肌を守ります。


・プラム種子オイル

ビタミンEを豊富に含むことで肌荒れを防ぎ、デリケートな赤ちゃんの肌を守りながらすべすべに。


・ビタミンE

製品の抗酸化作用でお肌をサポート。天然のビタミンEで肌を健やかに保ちます。



使用感は私が普段愛用している「フェイス&ボディケアオイル」よりも保湿力が高くしっとりした印象。


「フェイス&ボディケアオイル」はほんのりハーブの香りがするのですが、「ベビーオイル」の方は香りはほぼ感じませんでしたので、赤ちゃんだけでなく、香りに敏感な妊婦さんやデリケートな肌の方にもおすすめです。



1本あれば赤ちゃんとママ、一緒に使える!

今回新登場となったベビーオイルは、赤ちゃんのおむつかぶれやベビーマッサージに、デリケートな肌のママの全身ケアにと、1本あれば様々なシーンで使うことができる心強いアイテム。


赤ちゃんの保湿アイテムをお探しの方や妊娠中の方、敏感肌でお悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね。



フレイオイル 「ベビーオイル」

価格:オープン価格

URL:http://www.freioil.jp

SCROLL