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元CA秘書が教える、日常生活で生きる気遣いのポイント (2/3ページ)

kico

CAや秘書に求められる気遣いとは、相手の顔色をうかがいながら気を遣うことではありません。むしろ、相手のことを考え、思いやることで相手に合ったベストな方法を考え、行動に移すことです。CAの場合はその対象がお客様であり、秘書の場合はその対象が直属の上司になります。今回は私も実践していて、かつ限られた相手だけではなく、日常生活で生きる簡単な気遣いのポイントをご紹介します。

ポイント2:好みやこだわりを把握する


CAは、長時間のフライトをご一緒していると、だんだんお客様の好みが分かってきます。


ワインが好きな人、ビールをずっと飲む人、CAにたくさん話しかけてほしい人と、そっとしておいてほしい人。

CAはそういうお客様の好みを把握することで、お客様が全部を言わなくてもお客様のリクエストを察知していくようになります。

私が秘書として担当してきた上司も、毎日同じものを飲み、同じものを食べ、同じアイテムを繰り返し愛用する人が多くいました。

そういう好みやこだわりは、なるべく早く覚えてしまいましょう。


好みやこだわりを把握する


そうすることで、上司が何を望んでいるのか、全部を聞かなくてもこちらで先回りして準備できるようになります。

誰でも、自分の好みやこだわりが理解されることはとても嬉しいこと。

ちょっとした会話や日常生活から相手の好みやこだわりを理解し、理解していることを伝える、あるいは行動に表わすことで、相手への気遣いを表現できます。


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