“ベタカサまざり肌”を丸ごとケア!「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」を元CAがレポート


汗ばむのにカサつく“ちぐはぐ肌”を、洗うだけで整えてくれる画期的な新商品「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」。忙しいママやCAにも嬉しい時短ケアを、元外資系CAが体験しました。
現代人の新たな肌悩み、“ベタカサまざり肌”を時短ケア
春から初夏にかけて、汗ばむ日が増えてくると、「背中や脇はベタつくのに、肘や膝、スネはカサつく…」という、ちぐはぐな肌悩みを感じる方も多いのではないでしょうか?
エアコンなどの影響もあり、現代人はベタつきとカサつきが併発する「ベタカサまざり肌」のお悩みが増えていると言います。
特に制服で長時間過ごす客室乗務員にとって、機内の空調や気温差は肌への負担も大きく、肌トラブルが起こりやすいですよね。
私も客室乗務員時代、この時期フライトを終えた後には、「早くシャワー浴びてとにかく寝たい!」、「疲れてゆっくりボディクリームを塗る時間なんてない!」と寝てしまい、皮膚が乾燥して痒くてかきむしってしまったこともありました。
そんな時にあってほしかった、洗うだけで肌のベタつきもカサつきも同時に整えてくれる新商品「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」をご紹介します。
新発想のボディソープ「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」とは?
「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」は、肌のベタつきとカサつきが混在する“ベタカサまざり肌”に着目した画期的なボディソープ。
その秘密は、花王独自の「皮脂選択洗浄技術」にあります。なんと世界初*1処方なのだそう!
汗や皮脂などの汚れはしっかり落としながらも、すすぐと水膜を形成し、肌のうるおいは守ってくれるという優れもの。
洗い上がりはさっぱりなのに、肌はすべすべ&サラサラに整います。
さらに、濃密でとろみのある泡が全身を包み込み、やさしくしっとり洗えるのも魅力のひとつ。
香りは2種類(ウッディ&フローラル、フルーティ&ムスク)から選べ、気分に合わせて使い分けるのも楽しみのひとつです。
弱酸性・オーガニック由来香料使用で、肌へのやさしさにも配慮。毎日のケアに安心して取り入れられます。
*1 オレフィンC16スルホン酸Naを配合したボディウォッシュ処方(Mintel社データベース内2024年9月当社調べ)
実際に使ってみた感想
実際に「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」を使ってみて感じたのは、まず泡の質の高さ。
自分では作るのが難しいクリーミーでふわふわな泡は、いつまでも触っていたくなります。
ノズルの形が独特で、これまでにない泡の感触。
そして香りは華やかながらも甘すぎず、幸せな気分になりました。
洗い上がりはさっぱり感がしっかりありつつも、しっとりすべすべ、そしてサラサラ。
驚いたのは翌朝です。朝起きてもサラサラしっとりが持続していたんです!
汗をかく季節でも快適に過ごせて、保湿ケアをあれこれしなくても肌の調子が整う実感がありました。
現在私は客室退職しましたが、子ども2人と一緒にバタバタと入るお風呂タイムは時間との戦い。
自分の肌ケアが“洗うだけ”で完了するのは、時短の観点からも大きなメリットと感じました。
パパママや現役CA、スポーツ・プール後のシャワー時にもおすすめ!
これからさらに温度も湿度も上がり、エアコンも強くなり、スキンケアが難しい季節になりますが、肌のコンディションを整えることは、身だしなみの一部。
でも、仕事に育児に忙しい毎日のなかで、スキンケアにたっぷり時間をかけるのは難しいのが現実です。
洗うだけで肌のベタつきもカサつきも整えてくれる「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」は、私のように子供とのお風呂でスキンケアに時間をかけるのが難しいパパやママの方や、乗務前後に短時間でシャワーを済ませたい現役CA、プールやスポーツジムなどでシャワーを浴びる機会の多い方にとてもおすすめです。
ボディソープを賢く選んで、忙しい毎日をもっと心地よく、美しく整えてみてはいかがでしょうか?
ビオレ ザ ボディ ととのい肌
・価格 本体480ml 1,300円(税込)/ 詰め替え440ml 880円(税込)
*編集部調べ
https://www.kao.co.jp/bioreu/thebody/totonoihada/