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ガイドブックには載っていない!?福岡で絶対訪れたい柳川の魅力を徹底解剖 1/3

福岡の観光スポットといえば必ず紹介されている場所『水郷の町 柳川』。柳川は私が航空会社に入社するまで20年近く過ごした地元です。柳川のガイドブックには載っていない!?ようなオススメの見どころ、グルメ、絶対喜ばれるお土産、ベストシーズン、知っておくと便利な空港からのアクセスまで余すことなくご紹介します!

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ガイドブックには載っていない!?福岡で絶対訪れたい柳川の魅力を徹底解剖

マストゴーな観光地!柳川とは

福岡の観光スポットといえば必ず紹介されている場所、それは『水郷の町 柳川』です。


日本出身力士として10年ぶりの優勝を果たし、ご結婚の報道で世間を賑わせた大関琴奨菊のご出身の土地でもあります。

毎日のようにメディアでも「柳川」の地名を耳にしました。


柳川は、修学旅行で訪れる学校も多くあり、上京した頃「修学旅行で行ったよ〜!」と言っている友人が何名もいました。


CAをしている頃、通勤に利用していた京浜急行線の羽田空港第2ターミナル駅内の看板にも福岡の観光地として柳川が載っていて、仕事帰りに電車を待つ時、よく懐かしく思っていました。


観光スポットやグルメなど、柳川出身の私が見所やおすすめをご紹介致します!



水郷の町柳川に来たら外せないのが「どんこ舟」でのお堀めぐり

どんこ舟とは、川下りの舟のことです。


名物「どんこ舟」に乗り、船頭さんの説明や歌を聞きながら緩やかな時の流れを感じ、四季折々の水郷ならではの景色、しだれ柳や、歴史的な建物を楽しむことが出来ます。




アクセスは、西鉄柳川駅から徒歩5~10分のところに乗船場が5箇所あります。

また場所によっては乗船場までの無料送迎がある所も!


川下り観光の発祥となった松月乗船場までは送迎があり、こちらにある『松月文人館』は、 詩集「思ひ出」にもうたわれた、北原白秋ゆかりの場所としても有名です。 


寒い時期に川下りなんて・・・と思った方

大丈夫です!

冬場12月から2月にはなんと舟にはこたつが設置され、こたつ舟になります。


水路の水も澄んでくる季節。

熱燗や甘酒など温かいお飲み物を持って乗船される方も。


こたつに入って温かいお飲み物片手にまったりしながら、風情のある情緒溢れる景色を眺めるのもいいですね。


あえてこの季節を狙って乗船される方もいらっしゃるようです!


新緑の季節は気候もよくなり、さらに心地よい舟旅をお楽しみ頂けます。  

乗船時間は40分、70分など選択が出来ます。

どの乗船場からでもおおよそ1時間前後の所要時間です。  



川下りのビッグイベントは毎年11月!幻想的な夜の川下り

詩人北原白秋は柳川で育ちました。


命日が11月2日で、命日を挟んだ11月1日から3日は毎年柳川では『白秋祭』というイベントが開催され、期間中様々な文化・芸能行事が催されます。


中でも 『白秋水上パレード』は川下りのビッグイベント!

     


提灯やほおずきなどで飾られた約130隻の舟に約1500名の方々が乗船し、夜の川下りで柳川をパレードします。

通常約1時間の乗船ですが、この時は約2時間半。  


お食事やお酒、イベントを楽しみながら乗船することが出来、最後には打ち上げ花火が盛大にあがります。


2016年の乗船申し込みは、柳川市観光協会のHPにて、1月4日から開始しています。


金額は、乗り合い舟:大人1名6,500円、舟1隻貸切16名まで:100,000円です。

詳細については、HPをご確認ください。


このイベントは、福岡県民でも知らない方がいらっしゃると思いますが、実は全国各地から乗船しに、写真撮影に来る方々が沢山いらっしゃいます。  

      

柳川藩主立花邸『御花』

駅近辺から乗船すると、終着点にもなっているのが柳川藩主立花邸の『御花』です。




現在は文化財であり、料亭旅館として使用されております。

御花には松濤園という国の名勝地として指定されている大変美しい庭園があり、宮城県の松島を模して造られたそうです。


  

現在の庭園は明治時代に新築されていますが、それでも100年ほどの歴史がありますね。


料亭で御食事をする際は、松濤園を眺めながら本格会席料理を頂くことが出来ます。

余談ですが、夫と婚前に柳川へ帰省した際には、私の両親と4人でこちらで食事をしました。


両親がこちらを選んだ理由は、柳川で圧倒的に由緒、格式ある場所であり、立花藩の藩祖は夫の大好きな戦国時代の武将、立花宗茂であるからです。


歴史好きの夫に精一杯おもてなしをしたいという想いだったようです。 

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