秋の夜長、月を愛でながら日本酒を楽しみませんか?~十五夜、月見酒の楽しみ方~ | キャビンアテンダントがおすすめする総合情報サイト - CA Media

1000人以上のCAネットワークから情報を発信!
日本初のキャビンアテンダントがおすすめする総合情報サイト

CAライターになるには

RSS 2.0

秋の夜長、月を愛でながら日本酒を楽しみませんか?~十五夜、月見酒の楽しみ方~ 1/2

夏が終わと、空が澄んで、お月様がきれいに見える季節になります。
この頃になると、『中秋の名月』とか『十五夜』とかお月様にまつわる行事を耳にします。
では、十五夜っていつ?どのように楽しめがいいの?と疑問に思うことありませんか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
4082.jpg
秋の夜長、月を愛でながら日本酒を楽しみませんか?~十五夜、月見酒の楽しみ方~

中秋の名月とは


中秋の名月・・・・『中秋に見られる美しいお月様』の事をいいます。

『中秋』とは、旧暦の8月15日の事。旧暦では、7月から9月の事を“秋”と呼んでいました。

そしてその真ん中の日が、8月15日、真ん中の秋、いわゆる『中秋』と呼ぶようになりました。


今年の中秋の名月は、9月27日です。そして満月はその翌日28日、実は中秋の名月の日に満月とは限らないのです。

今年はちょっといつもと違う十五夜を過ごしませんか?



十五夜とうさぎの素敵な関係


昔、狐と猿、うさぎが一緒に暮らしていました。そこへお腹がすいて死にそうなお爺さんが、食べ物を恵んでくれとせがみました。

狐と猿は、食料を捕まえてお爺さんに差し出しましたが、うさぎは何も捕ることができませんでした。


そこでうさぎは、お爺さんの為に自らの命を捧げてそばの焚き火の中に飛び込みます。

お爺さんは悲しみ、うさぎの清らかな魂を誰しも見ることができるようにと月の中に写しました。


実はこのお爺さん、帝釈天という神様だったそうです。

そして月の中のうさぎは、誰もが食べることに困らないようにとお米の収穫を感謝するためにお餅をついているそうです。


十五夜には、この逸話を思い出しながら、酒膳のどこかにうさぎを登場させてみるのも楽しいですね。

ナプキンでうさぎを折ったり、うさぎのお箸や箸置きを添えたりするのも素敵です!


   


次のページ:お月見にぴったりな日本酒&おしゃれな演出法