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CAはガンになりやすい?ストレスが健康に及ぼす危険と自らの病歴を元CAが解説 (2/2ページ)

責任感や向上心が強い人は要注意!?ストレスが健康に及ぼす影響とCAのガン発症率について、また、ストレスを感じた時期と見事に一致した自らの病歴について、元CAの筆者がお話します。


実体験!ストレスを感じた時に発症した病気

呼吸や消化排せつ、免疫力などを調整してくれる自律神経は意外と繊細で、ストレスがかかることでバランスを崩してしまいがちと言われています。


「自律神経の乱れは万病のもと」という言葉を、聞いたことはありませんか? これは西洋医学と東洋医学、両方の分野で言われていることなのです。


自分自身の病歴を振り返ってみて、思わずゾッとしました。ストレス状態にあった時期と発病が、完全にリンクしていたのです。私は26、36、39歳のとき、合計3回の離婚を経験してきました。それらと前後するようなタイミングで体調を崩しています。


・ホルモンバランスの崩れによる肌荒れで乗務停止 (26歳)

・子宮頸がんで2度の手術 (35歳)

・潰瘍(かいよう)性大腸炎 (39歳)




責任感や向上心の強い人ほど要注意?

もちろん、様々な要素が絡み合って症状が表れたのだと思うのでストレスが直接の原因かどうかは断定できませんが、ちょうど強くストレスを感じていた時期だったので、個人的にはストレスが関係しているように思えてなりません。


もともとCAには、空気を読んだり、お客様の気持ちを察したりする能力が求められます。いつも先回りして「私が悪いんです」と責任を被ったり、失敗した自分を強く責めたりする傾向があります。


そう考えると、CAは、ストレス・レベルの高い職業かもしれませんね。


特に、今はコロナ禍の中でいつも以上にストレスを感じている人が多いはずです。



次回は、それぞれの発症経緯と対処方法についてお話しさせてください。


私の経験をお伝えすることで、少しでも皆さんのお役にたつことができればと願っています。



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