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CAはガンになりやすい?ストレスが健康に及ぼす危険と自らの病歴を元CAが解説

責任感や向上心が強い人は要注意!?ストレスが健康に及ぼす影響とCAのガン発症率について、また、ストレスを感じた時期と見事に一致した自らの病歴について、元CAの筆者がお話します。

健康には自信があった私が病気に

腰痛、中耳炎、ぼうこう炎、時差ボケによる睡眠不足。

どれもCAに多い、CAの職業病と言えるものです。


そして近年、問題視されているのが、ストレスが原因のひとつとされる病気です。


客室乗務員として6社で乗務経験がある私は、健康には自信があったのですが、実はストレスを強く感じた時期に、ガンや難病を患った経験があります。


ここでは、CAとストレスの関係、ストレスと病気の関係についてお話できたらと思います。



CAのがんの発症率は、すべての種類で平均以上

米ハーバード大学、公衆衛生大学院の研究によると、旅客機のCAは「がんのすべての種類において、罹患率が平均を上回る」とのことでした。皮膚がんは平均の2倍、乳がんは1.5倍という高い値となっています。


がんの原因はなんでしょうか? 


日本の国立がんセンターの研究では、ストレスなどによる交感神経の緊張が、がんを進行させることが明らかにされました。

恐ろしいことに、乳がん組織内に自律神経が入り込み、がんの進行や予後に強く影響することも確認されているそうです。



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