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スーツケースは二輪?四輪?CA目線で、行き先・タイプ別スーツケース選びのポイント教えます 2/2

スーツケース選びの意外な盲点が、二輪タイプか四輪タイプかということ。ここでは二輪・四輪を徹底比較!強度やそれぞれの特徴・人気の秘密、CA(キャビンアテンダント・客室乗務員)も意識するスーツケースの選び方のポイントをご紹介します。

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スーツケースは二輪?四輪?CA目線で、行き先・タイプ別スーツケース選びのポイント教えます

空港まで電車で行く場合は


四輪タイプは車輪が縦にも横にも動くため横押しができる反面、電車の中などで動き回ってしまうというデメリットもあります。


二輪タイプの場合は車輪が付いていない側が固定されているので、多少の揺れでは動くことはありません。


さすがに急ブレーキなど激しい揺れでは倒れてしまう恐れがありますが、手で軽く押さえていればうとうとしていても大丈夫。


四輪タイプのものは軽く手を添えている程度ではすぐにコロコロと転がって行ってしまうので、かなりしっかりと押さえていなければいけません。


居眠りどころか片手が完全にふさがってしまうので、読書やスマホ操作も一苦労。


CA(キャビンアテンダント・客室乗務員)の中でも電車の中で眠りたい派の人には二輪タイプが圧倒的に大人気。


CA(キャビンアテンダント・客室乗務員)でも電車の中で眠りたい人には二輪タイプのスーツケースが人気


逆にリムジンバスや車を利用する方にとっては特に問題とならない部分なので、リムジンバス通勤のCAは四輪を選んでいる人も多いよう。


空港までのアクセスを考えて選ぶのもおすすめです。


二輪と四輪のスーツケース、壊れにくいのは?


四輪タイプは車輪が本体の下にむき出しに付いていますが、二輪タイプは本体に囲われるようにして付いている場合が多いため一般的に強度が強くなっています。


海外などでは特にチェックインしたスーツケースが壊れて出てきたなんてトラブルもよく耳にしますが、そんな時も二輪タイプの方が壊れにくいとCAの間で囁かれています。


2輪のスーツケースは強度も高いのでキャビンアテンダント(CA・客室乗務員)に人気


ヨーロッパ旅行の際は要注意


ヨーロッパに多い石畳。


スーツケースを引くのも大変ですよね。車輪も傷みやすいので要注意です。石畳ではさすがの四輪スーツケースも横押しは難しいので、強度の高い二輪タイプの方がおすすめです。


また、ヨーロッパ旅行の時はだいたい荷物も多くチェックインすることがほとんどだと思うので、その点でも強度の高い二輪タイプが適しているでしょう。


逆に国内旅行など短期の旅行の際に使用する機内持ち込みサイズのスーツケースは、チェックインせずに街中で持ち歩く時間も長いと思うので、疲れにくい四輪タイプがいいかもしれませんね。



いかがでしたでしょうか。行き先や旅行のスケジュール、自分の行動パターンなどによって選ぶべきスーツケースも変わってきます。


2輪と4輪のスーツケース、キャビンアテンダント(CA・客室乗務員)の中でも行先や目的で使い分けをしています。


CA(キャビンアテンダント・客室乗務員)の中でも完全に二輪派、四輪派の人もいれば、大きいスーツケースは二輪、機内持ち込みサイズのスーツケースは四輪など使い分けている人もいます。


自分に適した使いやすい組み合わせを考えてみるのも楽しいですよ。