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ヨーロッパ旅行をさらに楽しむ!デタックスの基本をおさらい 2/2

ヨーロッパでは、旅行客は支払う必要のない付加価値税の払戻を受けることができます。手続きが面倒と思わずに、免税の基本をおさらいして、ヨーロッパ旅行をさらに賢く楽しみましょう!

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ヨーロッパ旅行をさらに楽しむ!デタックスの基本をおさらい

空港での手続きは?

免税カウンターで、書類に税関スタンプをもらいます。

このスタンプがないと免税手続きができないので、絶対に忘れないように気を付けてくださいね。

また、この時に未使用の購入品を見せることが基本になります。

税関のスタッフによっては見せない場合もありますが、見せてと言われたときに見せられるようにしておきましょう。

つまり、税関が空港のセキュリティを通った後にある場合、購入品をチェックインしてしまうと税関スタッフに見せることができないので、購入品は手荷物として持ち込む必要があります。

税関の場所は空港によっても違うので、あらかじめ確認してくださいね。



また、税関スタンプをもらう手続きは、基本的にはEU最終出国地で行います。

例えばイタリアを旅行して、乗り継いでパリから日本に向かう場合、免税手続きはパリで行う必要があります。

こちらも乗継時間によっては最初の空港で行うこともできることもありますが、空港で確認してくださいね。

スタンプをもらったら、その書類は専用封筒に入れて投かんします。

この封筒の投かんは日本帰国後でも大丈夫ですよ。



現金?クレジットカード?小切手?どの還付が良い?

還付は現金・クレジットカードへの入金・小切手の3つの方法があるとお伝えしました。

筆者が試したことがあるのは、現金とクレジットカードへの入金です。

現金は、税関手続きをした隣にリファンドカウンターがあり、その場で現金で受け取れた空港がありました。

カウンターは書類の会社ごとに分かれていて、グローバルブルー以外はほとんど見かけたことがありません。

ユーロでの還付しか受けられない場合もありますし、あまりオススメではないです。


クレジットカード入金の場合、2,3カ月後に指定のクレジットカードへ入金されます。

忘れたころにやってきて気づかないこともあるくらいですが、手続きとしては一番シンプルなのでオススメ。

リファンド書類にクレジットカード番号の記入を忘れないように気を付けてくださいね!




デタックスを活用して賢いお買い物を

ヨーロッパは物価が高いイメージですが、せっかくの旅行者なのでデタックス制度はうまく活用しましょう!

手続きは少し面倒な気もしますが、とてもシンプル。

①購入時に、リファンドチェックをして書類を作成してもらう
②EU出国時に税関スタンプをもらう
③専用封筒で投かんする

の3ステップさえしっかりやれば、免税手続きは完了です。

ぜひ、賢くヨーロッパ旅行を楽しんでくださいね。