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パイロットも活用!時差ボケ対策に効果的な2つのポイント 1/2

短期間の海外へのご旅行やご出張があると、帰国してからの活動がしんどい......そう思われたことはありませんか?そんな皆さんのお悩みにパイロットも活用する時差ぼけ対策をご紹介します。

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パイロットも活用!時差ボケ対策に効果的な2つのポイント

なぜ時差ボケが起こるのか

私たちの体は太陽とともに行動します。

私たちは訓練中に、まずサーカディアンリズムという行動パターンの学習をします。

サーカディアンリズムとは、太陽とともに身体が起床、行動、疲労し、夜になると就寝する、という一般的な生活パターンのことを言います。

そのため、当然のことながらお住いの国の太陽が動く時間帯がずれると、身体も違和感を感じます。



太陽の動きを考慮して対策を

時間帯の不規則な仕事として認知されているエアライン。

特に注意したい時間帯が朝の3時~5時です。

この時間帯は太陽が沈み最も注意力、判断力が失われる時間帯ですので、この時間帯にフライトがある際には細心の注意を払って仕事するようにしています。

では具体的な時差ぼけ防止策はどのような方法があるのでしょうか。

パイロットも実践する対策法をご提案いたします。




パイロットも実践その1!寝る時間は普段通り

CA、パイロットが最も苦戦する時差は10時間以上。

南北アメリカやオーストラリアなどが該当しますが、2,3日の滞在の後は時差ぼけが心配ですよね。

実際にアメリカへ一緒にフライトをしたパイロットの話も含めてご紹介させていただきます!

重要なポイントはたったの2つ。

1つ目は、「現地時間で行動せず、お住いの国の時間に合わせて活動をすること」です。

ここで注意が必要なのが寝る時間です。

例えば、現地がお昼や夕方であり日本時間またはお住いの国の時間が就寝時間であれば、間違いなく眠気が襲ってくるはずです。

特にこの時間がお住いの国のサーカディアンリズムでいう朝3時~5時であれば活動するにあたって細心の注意が必要です。

その場合、お住まいの国が朝3~5時の間は現地でも無理をしないスケジュールを組み、寝る時間はお住いの国にいると時となるべく同じ時間にすることが、時差ぼけ対策として有効です。


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