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元CAママの「食卓で子どもに伝えたい日本の心」 2/2

11月11日は「1111」を二膳のお箸に見立てた『いただきますの日』です。普段何気なく使っているお食事前の「いただきます」という言葉。そこに込められた意味をご存知ですか?子どもにも伝えていきたい「いただきます」と「ごちそうさま」の意味、そこに込められた日本の心についてのお話です。

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元CAママの「食卓で子どもに伝えたい日本の心」

子どもに伝えたいこと


「いただきます」と『命』に対して感謝することで、命の尊さ・人や生き物を大切にする心を育み、「御馳走様」と『人』に対して感謝することで、人への感謝の心を育むことができます。当たり前の日常の中でも、自分は幸せなんだと気づくことも出来ますね。

このような習慣は日本ならではです。「決まりだから」ではなくそこに込められた意味も伝えることで、大切な日本の食文化として子どもにも受け継いでいきたいですね。



まずは親がお手本に


食のありがたさのお話をしてきましたが、実はCAの機内での食事時間はわずか10分程度。お客様へのミールサービスが終わると乗務員も交代でお食事をいただきます。機内は何かと忙しく時間に追われているので、ゆっくり時間をかけて味わうことは難しいのです。


CAを辞めてからも食事の時は時間を気にしてしまう習慣がなかなか抜けませんでした。仕事や子育てで忙しくしていると、急いで食事をすることが多くなってしまいますよね。でも、子どもは親を見て育ちます。忙しい日常の中でも言葉に気持ちを込め、自然と「いただきます」「御馳走様」と言える食卓になるように、まずは親から実践していきたいですね!



「いただきます」「御馳走様」と言える食卓になるように、まずは親から実践していきたい