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敬語の使い方で決まる!?元CAが分析するモテる人の言葉遣い 2/3

言葉遣いは人の印象を左右します。そして印象を与えるだけでなく、人との距離感を調節するのも言葉の使い方が重要な役割をしています。モテる人とそうでない人の言葉遣いの違いを分析してみました!

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敬語の使い方で決まる!?元CAが分析するモテる人の言葉遣い

2.正しい敬語の間違った使い方


私たちは瞬時に相手との距離間を取るべく、言葉の使い分けをしていきます。しかし、この敬語が時に大変失礼になるときがあるのです。

 私の友人に言葉遣いが大変丁寧な女性がいました。子どもを通して知り合い、双方の自宅にも遊びにきて、家族ぐるみでのお付き合いが始まりました。お互いの年齢も近く、子どもも同い年だったので、私と彼女はすぐに親しくなったのです。

 道で偶然会ったときには、「●●ちゃん、元気?またお茶でもしようね」と声をかけました。

すると彼女は、

「お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか?ご無沙汰しております。是非また遊びにいらしてくださいね。」

との答え。

あまりにも私との会話の温度が違い過ぎて、タメ語で話しかけて失礼だったかしらと思いました。

まだ知り合ってそれほどたってないし、礼儀正しい女性だから、こういうものかなと思っていました。


しかし3年たっても彼女は、私と会うと、まるで初対面かのような接し方をしてくるのです。

「お元気でいらっしゃいましたか?お子様もずいぶんご成長なさったのではないですか?」と。

 何年たっても何度会っても、いつでも丁寧過ぎる敬語を使う彼女。

そのうち私は彼女との心の距離をものすごく感じるようになり、次第に疎遠になっていきました。


彼女はもしかしたら、他人とは絶対に敬語で話さなければいけないと教えられてきたのかもしれません。

しかし、コミュニケーションとは相手ありきのものです。空気を読むことが必要になってきます。

相手の温度と少しずつでも近づけていくようにすることが大切なのです。


いくら敬語を正しく使っていても、状況に応じて空気を読んで、敬語の使い方を変えていかなければ、それは間違ったコミュニケーションになってしまうのです。