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敬語の使い方で決まる!?元CAが分析するモテる人の言葉遣い 1/3

言葉遣いは人の印象を左右します。そして印象を与えるだけでなく、人との距離感を調節するのも言葉の使い方が重要な役割をしています。モテる人とそうでない人の言葉遣いの違いを分析してみました!

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敬語の使い方で決まる!?元CAが分析するモテる人の言葉遣い

1.敬語はどんなときに使う?


日本語には敬語という素晴らしい言葉遣いがあり、目上の人や、相手を尊重する言葉として私たちは遣っています。

敬語は、尊敬語、謙譲語、丁寧語と分類されています。誰が主語かによって、使い分けをしていきますね。


敬語を使うことで、その人自身の品位が表れ、また相手に対する尊敬の念、そして適度な距離感を持つことができます。


敬語の使い方が間違っている人は多く、日本語の乱れも感じておりますが、今日は正しい敬語の間違った使い方についてお話します。


正しい敬語の間違った使い方

一体何のことでしょうか。


敬語は相手との適度な距離感を保てる、車で言えば車間距離のような働きをしてくれます。

初めて会う人、知らない人には、自然と敬語を使いますよね。

道を尋ねるとき、

「すみません。渋谷駅に行くにはどのように行けばいいのでしょうか」

「ああ渋谷ですね。この道をまっすぐ行って、2つ目の角を右に曲がると渋谷駅ですよ」

と、こんな具合に話しませんか。

日本語教育を受けてきた人ならば、

「ねえねえ、渋谷駅ってどうやって行くの?」

「ああ渋谷?この道をまっすぐ行って、2つ目の角を右に曲がると渋谷駅だよ」

とは、知らない人に対して言わないでしょう。このような敬語を使わない、くだけた会話を聞いたとしたら、2人は友達同士なのかなと推測します。

そう、友達同士では敬語は使わないですよね。なぜって、敬語を使わなくても問題ない関係なのですから。特に同い年の場合や、同期入社の場合は、相手との距離感が最初からグッと縮まっているので、敬語で距離を取る必要がないからです。

 しかし上司や先輩には基本的に敬語を使いますね。それはタメ語を使って、相手との空間を強引に縮めていってはマズい関係だからです。つまり相手への敬意を表し、適度な距離感を保つことが必要な場合に敬語を使うのです