CAは動線美人!プライベートで役立つ「動線美人生活」とは? 2/2 | キャビンアテンダントがおすすめする総合情報サイト - CA Media

1000人以上のCAネットワークから情報を発信!
日本初のキャビンアテンダントがおすすめする総合情報サイト

CAライターになるには

RSS 2.0

CAは動線美人!プライベートで役立つ「動線美人生活」とは? 2/2

キャビンアテンダント(CA・客室乗務員)は仕事柄、テキパキ動く「動線美人」が多いんです。プライベートでも「動線」を意識して行動しています。
「片づけられない」「準備をするのに時間がかかってしまう」「手際よくテキパキ動きたい」という方はぜひ「動線」を見直し「動線美人生活」を心がけてみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
AX0Q1458.jpg
CAは動線美人!プライベートで役立つ「動線美人生活」とは?

「1回の動線を無駄にしない」


ビジネスクラスを担当するようになってからなおさらお客様のパーソナルな空間の大切さを意識するようになりました。


パーソナルな空間とはお客様それぞれが過ごされたい時間や空間のことです。


特に長いフライトとなると、映画をご覧になられる方や横になってゆっくりお休みになりたい方など皆さんさまざまな過ごされ方をしています。


パーソナルな空間のお手伝いをすることが私たちCAの仕事ですが、邪魔することはしてはいけません。


つまり出来るだけお客様とお話をするときは何度も何度もお声掛けするのではなく1度に聞きたいことを聞くようにする、ということを意識していました。


例えば、手元の冷たい飲み物がグラスの残り3分の1入っているお客様がいらっしゃいます。


お声掛けするとしたらこうなります。


「お替りはいかがですか?あたたかいコーヒーなどもご用意しております。」

「砂糖とミルクはいかがでしょうか?」

「よろしければチョコレートもご用意しておりますがご一緒にいかがですか?」


これをその都度伺っていたらそれは「邪魔」になってしまいます。


コンタクトをとるタイミングで一気に伺うこと、それが「お手伝い」です。


つまりこれが「1回の動線を無駄にしない」という教えです。


これをプライベートの場面に置き換えます。


冷蔵庫に戻すものがあった場合、冷蔵庫を開ける→しまう→賞味期限切れのものはないかついでに調べる→必要なものを取り出す。


朝起きたときは、布団から出たらそのままベッドメイキングし→ベッドの近くで充電していた携帯電話をかばんの中にいれ→かばんから今度は必要なものをとりだす。



隣の部屋に何かを持っていくときは、持っていくだけでなく、持って帰ってくるものやその部屋で確認したいことをイメージしてから行くようにするといった具合です。


このように「1回の動線を無駄にしない」ということを意識するだけで手際が格段よくなるんです。



「動線を意識した生活」は初めはなかなか難しいんですが、癖づいてくるととても楽しくなってきます。


旅行に行く際の荷造りや、片づけ、衣替え、料理、メイク、寝る準備、着替えるときなど、「動線」はありとあらゆる場面で意識することができます。


ぜひ日々の生活から「動線」を意識してみてください。


作業性がアップして手際がよくなるのはもちろん、頭の中まで活性化されるのでとってもおすすめです。