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いまさら聞けない!?元国際線CAが教える日本酒のキソ知識 3/3

元国際線CAで現在は日本酒酒造メーカーに勤めているからこそ分かりやすくお伝えできる、日本酒の基礎知識。難しいことばや漢字ばかりの日本酒用語も、ベーシックなところを知れば、ちっとも難しくありません!これであなたも今日から日本酒通!

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いまさら聞けない!?元国際線CAが教える日本酒のキソ知識

4.吟醸ってなに??


最後に、よく耳にする「大吟醸・吟醸」についてです!

“吟醸”というのは、“吟醸造り”のことで、低温でじっくりゆっくり発酵させます。

すると、お酒から不思議なことに、りんごやバナナに例えられる「吟醸香」という香りが感じられるようになります。


米・米こうじだけでできていて、吟醸造りであれば、「純米吟醸」、精米歩合が50%以上になれば「純米大吟醸」、

醸造アルコールが入ると、「吟醸酒」、精米歩合が50%以下になると「大吟醸酒」です。

漢字だらけで、なんだかよく分からない印象の日本酒も、知れば知るほど自分の好みが発見できて、

楽しいですよ!



白鹿 純米大吟醸 「おづ プルミエ

兵庫県産米特上山田錦100%を35%まで磨き上げました。


日本酒はお料理を引き立てる、名脇役!

最近はスリムな500㎖などのサイズも増えてきていますし、ぜひ、いろいろ飲み比べて

季節の移ろいを感じながら、お料理と味わってみませんか。

日本酒は日本の気候、文化のなかで醸成されてきたので、私たちの口や体によくなじみます。


「日本酒を飲むと悪酔いする!」という方が多いですが、実は気付かぬうちに量が進んでしまっていることが多いんです。


次回は、悪酔いしない、楽しい日本酒の味わい方をお伝えします。