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体力がないと無理?国際線CAになるために必要な体力レベル 1/2

客室乗務員は体力が必要とよく言われますが、どんな時、どのレベルの体力が必要なのでしょうか。機内で負荷のかかる業務と、笑顔の裏側をちょっとだけご紹介いたします。

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体力がないと無理?国際線CAになるために必要な体力レベル

国際線の客室乗務員は肉体労働!?

「客室乗務員になるには体力が必要」とよく言われますが、実際にどのくらいの体力が必要なのでしょうか。

CAを目指している方の中には、どこまで覚悟すべきなのかよくわからずに不安な気持ちになる方もいらっしゃると思います。

客室乗務員の乗務の中でも国内線より国際線のほうが体力がより必要となります。

その理由や、どんな時にどんな体力が必要になるかも含めて、皆様にお伝えしたいと思います。




国内線CAと国際線CAの「体力必要量」の違いは○○サービスの違い!?

国内線と国際線の業務の違いは当然かもしれませんが、国内線と国際線ではCAに必要な体力が異なることをご存知でしょうか。

両者の仕事内容の一番の大きな違いは、本格的な機内食のサービスがあるかないかです。

国内線でも簡単な食事のサービスがある便もありますが、国際線の機内食サービスの体力必要度とは比べ物になりません。




重すぎる!?機内食のカート

国際線の機内食のサービスでは、CAが持ち運ばなくてはならない重いモノの量がとても多いのです。

まずはお飲み物のサービスに使うカート。

カートの上には、中に入りきらない複数のお飲み物を載せてお客様のところまで伺うことになります。


お飲み物のサービスの後はお食事のサービス。

この機内食の入っているカートはさらに重くなります。

ドリンクのカートの2倍の大きさになることもあり、上にはお食事と一緒にさらにお飲み物を楽しみたい方のためにビールやワインを所狭しと置いています。

このビールやワインがお食事のサービス中に足りなくなることもあり、そんな時には手で運びます。

ビールやワインの入ったケースはとても重く、力が必要です。


お食事を配り終えた後には温かいお茶のサービスが始まりますが、この茶器に入れたお茶もかなりの重さです。

恥ずかしいお話ですが、片手でお茶の入った急須を持ち、片手にトレーをもってサービスするCAの二の腕がぷるぷる震えているのをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。


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