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少しの意識でぐんと品格アップ!ワンランク上の言葉づかい 1/2

言葉遣いを意識していますか?お客様に接客をするCAにも、メールを中心にお仕事をする方にも必ず必要な言葉遣い。間違った日本語を使うことは社会人としてNGですが、せっかくならワンランク上の言葉遣いを目指しませんか?品格のある言葉遣いは、その人の品性もワンランク上に見せてくれますよ。

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少しの意識でぐんと品格アップ!ワンランク上の言葉づかい

美しい言葉遣い意識していますか?

働く女性として意識したいのが、言葉づかいです。

会話、書き言葉に関わらず、美しい言葉づかいの女性には品格を感じますよね。

「~でよろしかったでしょうか?」などのいわゆるアルバイト言葉は言語道断ですが、少し意識するだけでぐんっと品格がアップする、

今すぐに実践できる魔法の言葉づかいをご紹介いたします。



美しく正しい言葉遣いは女性の魅力をより一層輝かせます。

もちろん、オフィスでの円滑なコミュニケーションにも美しく正しい言葉づかいは欠かせません。

自然と美しい言葉を話せる女性を目指しましょう。




基本中の基本:クッション言葉は魔法の言葉

クッション言葉はご存知でしょうか?

特に接客業に携わっていると、必ず一度は耳にしたことがあるかと思います。

相手に何かを依頼する時に、突然依頼するのではなく、クッション言葉を枕詞として依頼することでインパクトを和らげ、言葉づかいを丁寧にすることができます。



ケース:到着前、機内でくつろいでいるお客様に足元のお手荷物を片づけていただく時

単純に、「お客様、失礼いたします。お手荷物を上の棚におしまいいただけますか?」と依頼してみましょう。

もしCAに急に手荷物をしまうように依頼されたら、せっかくおくつろぎ中なのにお客様はいい気分はしませんよね。


基本的に、人は誰かに言われてすることを気持ちいいとは思いません。

そういう時こそ、クッション言葉を活用します。

この場合、「おくつろぎのところ恐れ入りますが」や、「ごゆっくりなさっていたかとは存じますが」などのクッション言葉を追加すると、お客様は「CAは自分がゆっくりくつろいでいることをちゃんと分かってくれている」と安心してくださるので、割と快く応じてくださいます。




気を付けたい「申し訳ございませんが」の言葉

個人的に、「申し訳ございませんが」というクッション言葉はあまり多用しない方が良いかと思います。

本当にこちらが謝罪すべきことであれば「申し訳ございません」という言葉は必要ですが、そうでない場面であまりに謝罪の言葉を多用するのもよくありません。


上記のケースにおいても、到着前にお客様にお手荷物をおしまいいただくことは、安全のために必要なことです。

ついつい「申し訳ございませんが」と使ってしまいがちですが、他にもクッション言葉はあります。

対お客様だけではなく、オフィスで同僚に何か依頼する時、外部の方に何か依頼する時なども、「お忙しいところ恐れ入りますが」、「お手すきの時で構いませんので」など、相手の心情に立ったクッション言葉を活用してみましょう。

クッション言葉を上手に使いこなせれば、言葉づかいもワンランクアップするだけではなく、依頼上手にもなれますよ!



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