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面接で成功するのはどっち!?ギラギラ燃える人vsキラキラ光る人

藤原 絵里

元CA女優の私にとって、オーディションは常に向き合うべき壁です。そしていつも思い出すのは面接のこと。面接とオーディションは通じるものがあります。そんな私が、面接に成功する秘訣をご紹介いたします。

面接にも通じるオーディションの極意

元CA女優、藤原絵里です。

様々な撮影やオーディションに呼んでいただき、充実した毎日を送っています。

今回は、ある監督さんが教えてくださったオーディションの極意、本当は教えたくないのですが、特別にこちらでご紹介します。

オーディションの合格と面接の合格は通じるものがありますね。

ぜひ、これから面接に臨む方にも参考にしていただきたいポイントです。






意気込みすぎてしまうと・・・

CAとしてどうしても入社したい航空会社があると、当たり前ですが、その思いが強ければ強いほど、意気込んでします。

「御社に入るために、わたしはこんな経験を積んできました!」

「御社に入るために、わたしはこんな努力をしました!」

ついつい、『わたしアピール』が強くなってしまって、目がギラギラしてしまいます。


女優も一緒。

どうしても手に入れたい役があると、あたりまえですが、

「わたしはこれまでこんな役をやったことがあるから、この役にピッタリだと思います!」

「わたしはこれまでこんな監督のこんな作品に出演してきたんですよ!」

「こんな作品を見て、勉強してきたんです!」

意気込み過ぎて目がギラギラしてしまいます。


確かに情熱や熱意は伝わるかもしれませんが、実際に自分が面接官だったら少し引いてしまいませんか?

相手に受け入れられる情熱と、引かれてしまう情熱は紙一重なのです。





ギラギラ燃えるよりキラキラ光る

そんな時は、ギラギラではなくキラキラするように心がけています。

ポイントは、「わたしと一緒に働けたら(作品を作れたら)楽しいよ」と思ってもらうこと!

CAも女優も一緒。

結局は人間対人間です。



フライトなら長くても十数時間、映画なら数日から数か月、一緒に過ごすなら楽しい人と一緒がいいですよね。

良い物(フライトも作品も)を作り上げるのに、才能や技術のある人はもちろん必要です。

でも、ほんの一部の人を覗いて、人間の才能や技術なんてほとんど同じだと思います。

同じくらいの才能や技術なら、一緒にいて楽しい人といたいという気持ちがむしろ自然ですよね。


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