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使ってない?評価を下げてしまう4つのNGワード 2/2

何気なく普段使ってしまうことの多いあのフレーズも、実は目上の方に使うと失礼な言い方になってしまうものがある、というのはご存知でしょうか。上司に注意される前に、完璧にマスターしちゃいましょう。

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使ってない?評価を下げてしまう4つのNGワード


NGワード3「ごめんなさい」「すみません」

「ごめんなさい」や「すみません」を気軽に上司に使っていませんか?

接客業の新人研修では、「ごめんなさい」や「すみません」はお客様だけでなく、先輩に対しても使ってはいけないフレーズだと教えられます。

友達同士ならよいのですが、先輩に対しては、「失礼しました」と言いましょう。

また、お詫びをするときには、「ごめんなさい」では軽く聞こえてしまいます。「申し訳ございません」と気持ちを込めて伝えるようにしましょう。

「すみません」は「すいません」と発音するときもありますが、書く場合には「すみません」と書きます。正しい表記を使ってさらに素敵な社会人を目指しちゃいましょう。


NGワード4「伺ってますか?」

敬語には「尊敬語」と「謙譲語」があると習った方は多いと思います。目上の方の動作には「尊敬語」を使い、自分の行動には「謙譲語」を使うと、相手を立てることができます。

例えば、「聞く」という意味の尊敬語の「お聞きになる」を例にとってみましょう。

「○○部長がお聞きになる」は正しい表現ですが、「私がお聞きになる」とは言いませんよね。

謙譲語で「言う」は「伺う」ですので、自分について「私が伺います」というのは正しいのですが、目上の方に対して「○○部長は伺ってますか?」というのは間違いなのです。


こうやって順を追って考えると分かるのですが、実際に使ってみると間違いやすいのが謙譲語です。

「これはどこで聞けば良いのですか?」とお客様に聞かれて、「あちらのカウンターで伺ってください」と言ってしまいそうですよね。

「伺う」のはお客様なので、この場合は「あちらのカウンターでお聞きになってください」が正しい使い方です。


うっかり出そうなNGワードに注意して、100点満点社会人に

いかがでしたでしょうか。

これ以外にも、目上の方に対して「なるほど」や「さすがです」を使ってはいけないなど、気を付けていないと悪気なく口からでてしまいそうなフレーズがあります。

目上の方に対して評価するような発言は失礼にあたるため、「すごいですね」なども馬鹿にしていると受け取られるリスクがあるため、気を付けたほうがよさそうです。


先輩や上司の方との普段からの人間関係によっては、NGワードにならないものもあるかもしれませんが、知っておいて損はないのが言葉の常識。

明日からはビジネスマナー上級者として、ワンランクアップした姿を見せ、先輩や上司の方々をアッといわせてみてください。

ご参考になりましたら幸いです。