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コミュニケーション上級者になる魔法の言葉!クッション言葉活用術 1/2

言いづらいことも感じ良く伝えることができる魔法の言葉、クッション言葉。会話と会話の間に「クッション」のように挟み、コミュニケーションを円滑にする言葉のことです。クッション言葉を使いこなしてあなたもコミュニケーション上級者になりませんか?

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コミュニケーション上級者になる魔法の言葉!クッション言葉活用術

言いづらいことを伝えるときの魔法のワード「クッション言葉」とは?

接客でもビジネスでも必須の「クッション言葉」をご存知でしょうか。


例えば、

「恐れ入りますが」

「お手数ですが」

「申し訳ございませんが」

これらが一番使われている「クッション言葉」ではないかと思います。


これらの「クッション言葉」は、お願いをするときや注意をしなくてはいけないときには必ず使ったほうが良い、使わないと感じが悪くなってしまう必須の言葉なのです。


まず、自分が言われたと思って想像してください。

「明日までにこの仕事を終わらせてください」

いかがでしょうか。少しイラッとしませんか?


クッション言葉を取り入れ大変身!

では、これはいかがでしょうか。

「お忙しいところ恐れ入りますが、明日までにこの仕事を終わらせていただけますか?」

先ほどよりも、かなり受け入れやすく感じるのではないでしょうか。


また、「してください」は命令形を丁寧にしただけなので、お願いするときには「していただけますか?」と相手に判断をまかせる言い方のほうが丁寧に聞こえます。


接客では、この「クッション言葉」は丁寧に対応したいときの必須の言葉として多く使われています。ビジネスシーンでも、多用することでビジネスマナー上級者になれること間違いなしです。



「クッション言葉」を使う時の表情は?

お願いするとき、言いにくいことを伝えるとき、注意しなくてはいけないとき、「クッション言葉」はとても便利だとお伝えしました。

ですが、ただ使えばよいというものではありません。


「クッション言葉」を無表情のまま棒読みで使ってしまうと、丁寧すぎて嫌味っぽく、かえって失礼な対応となってしまうことがあるのです。

では、どうしたら良いのでしょうか。


「クッション言葉」は、「申し訳なさそうに」言うことが大事です。


表情は眉に力を入れて、眉間にしわを寄せていえるとカンペキです。接客では眉間にしわを寄せるのは通常は良いことではありませんが、お詫びなど申し訳ない表情を作るときには例外なのです。

是非、鏡の前で表情を作り、練習してみてください。

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