日本の感覚とは違う?!外資系に好かれる人の特徴 2/3 | キャビンアテンダントがおすすめする総合情報サイト - CA Media

1000人以上のCAネットワークから情報を発信!
日本初のキャビンアテンダントがおすすめする総合情報サイト

CAライターになるには

RSS 2.0

日本の感覚とは違う?!外資系に好かれる人の特徴 2/3

CAとして働く上で、日系と外資で求められるパーソナリティが大きく異なります。CAに限らず、外資系企業で働きたい、グローバルに活躍したい、という目標をお持ちの方に、外資系に好かれる人の特徴をご紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
5263.jpg
日本の感覚とは違う?!外資系に好かれる人の特徴

① とにかく表情・雰囲気が明るいこと


日本以外のほとんどの国では、日本の数十倍、感情や表情の表現が豊かであると考えています。

日本でも、素敵な人と出会いたいのであれば、常に笑顔を心がけましょう!というようなコメントが見られるかと思います。


簡単に言うと、世界共通で皆「明るくて笑顔の素敵な人が好き」ということになりますね。



航空業界、これは日系でも同じかと思いますが、特に外資系では表情からその人の明るさが伝わってこないとまず合格を勝ち取ることはできません。


日頃から生徒さんに、「少なくともあと3倍は笑顔になりましょう!」と追い討ちをかけます。皆さん日本の基準で言うと充分笑っていると思っているようなのですが、海外基準ではまだまだ足りないことが多いです。


東京など大都市で生活をしていると、日々の忙しさに追われ、無意識のうちについつい顔が強張ってしまっていることはありませんか?皆さんが、鏡を見て素敵な自分だと思える笑顔を日頃から意識するようにしたいものです。



私の現役時代、尊敬するインド人のマネージャーとフライトをご一緒した時のことです。


「あなたの笑顔は本当にいいわね、笑顔の素敵な人って好きよ。何か大きな問題が起こった時も、笑顔で救われることって不思議と本当にあるのよ。」と言って頂いたことがあります。

もっと他の点で褒められるべきでありましたが、思い返せば、日頃から満面の笑顔で人と接することを心がけており、そのお陰でフライトを一緒にする同僚たちと良い友達関係を築きCAとしてやってこれたところがあると思います。



日本は単一民族国家ですので、地域間で文化や習慣の微妙な違いはるものの、大枠で見ると概ね同じですのでなかなか気づくことができません。しかし、一歩外国へ出ると、日本人でない限り、その人が良い人なのか悪い人なのか、彼らは自分の物差しで測れないことを知っているのです。

その為、特に同じ仲間として働く人を見る際には、人間の基本的な部分「笑顔」や「明るさ」で一緒に働くかどうかを判断するのですね。



日本人女性ならではのおしとやかさや謙虚さはとても素晴らしく、大事にすべき部分です。

しかし、海外でのキャリアを考える際にはこのようなポイントも意識し、頭の中にスイッチが作れるようになると良いかもしれません。

次のページ:国際社会で求められる積極的なコミュニケーションとは?