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元CAが語る、仕事と育児両立のための5つのポイント 1/2

仕事と育児の両立は大変ですが、もっと楽にする方法はあります。決められたフライトタイムでサービスを行ってきたCAの逆算能力を活かした仕事と育児を両立する技を盗んでみませんか?覚えておかないと損!でも簡単に実践できる5つのポイントを覚えて、時間の余裕のないママから、もっと子供と楽しく過ごせるママに変身しましょう。

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元CAが語る、仕事と育児両立のための5つのポイント

仕事と育児の両立は大変?

先輩のママさんCAから「フライト前に子供を保育園に預けて来たのよ~」という話を聞くたび、ロングフライトに備えて出社直前まで寝ていた独身の私は、私にはできない!と感じていたものでした。これを読んでいる方の中には、同じ気持ちの方もいらっしゃのではないでしょうか?ところが今、実際に仕事と育児を両立して思うことは、「やればできる!」です。

やればできるとはいっても、どうすればいいの?と思いますよね。CAの仕事は、決まっているフライトタイムの中で、ドリンクサービス、1回目の食事、機内販売、映画、2回目の食事、到着前の入国書類の案内、税関処理など、盛りだくさんのお仕事を効率よく行っていくことが必要です。予想外に到着が早まってしまったときなど、2回目の食事サービスの後の片づけは戦争のようでした。

この、到着時間から逆算し、あらゆる可能性を想定しながら効率よく物事を進めていくCAの仕事が、仕事と育児の両立にこんなに役立つとは、私自身も驚きでした。

これからご紹介する5つのポイントは、どなたでも簡単に実践できる内容です。これから訪れる育児との両立に不安な方も、今まさに育児の真っ最中の方も、簡単に実践できるこの5つのポイントを試してみてください。

ポイント1 病児保育 お泊り保育 親兄弟 頼れるものは何でも頼る


私が育休後に仕事に復帰してすぐ、下の子が水疱瘡にかかり1週間出席停止となりました。そのとき助けてくれたのは事前に登録しておいた行政の病児保育でした。

病気の時はママが近くにいてあげるのが一番とは思いますが、熱が下がって元気になっても感染の恐れがあるためのお休み期間もあり、そのたびに1週間お休みするのは長すぎます。

事前に準備しておけば、電話一本で予約できる病児保育室もあります。また、急な出張が必要になった時に、預かってくれる人はいますか?いなくても、24時間保育室があれば、助かること間違いなしです。親兄弟など、頼れそうな人には前もってお願いしておくことも大事です。あらゆる可能性を考え、できる限りの準備をしておきましょう。

ポイント2 ママ友を大事に!情報が命!


育児していく中で口コミ情報はとても大事ですが、仕事をしていると情報に疎くなりがちです。そんな時ママ友に頼れば、インフルエンザ予防接種開始情報から、良い保育園情報など、重要な最新口コミ情報を教えてもらえます。

ママ友はこれからつくる、というあなたも、地域の口コミサイトやネットには、貴重な情報があふれています。保育園を探すときなど、口コミ情報で自分の働き方や子供にあった園をみつけ、申し込み方法や対策まで知ることができるため、仕事と育児両立のスタートもスムーズに進めることができます。

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