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勘違いしないで!身だしなみとオシャレは違います。元国際線CAが教える身だしなみ 1/3

ありのままの姿、という言葉が昨今流行っていますが、ありのままの姿=自由で何でもOK、ではありません。身だしなみとオシャレが同じものだと勘違いしていて、ビジネスシーンに相応しくない服装をしてくる人がいます。信頼されるビジネスパーソンとしての身だしなみをお伝えします!

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勘違いしないで!身だしなみとオシャレは違います。元国際線CAが教える身だしなみ

1.身だしなみって必要?


第一印象を決める要素の一つである視覚情報では、身だしなみが印象を大きく左右します。身だしなみとは、その場に応じた服装をし、身なりを整えることが必要です。

ある男性の話です。結婚しようと思っている女性のご両親に挨拶にいくことになりました。そのとき、ありのままの自分を見てもらいたいからという理由で、いつもの普段着で行ったそうです。Tシャツにジーパン、スニーカーで行ったとのこと。

女性の家に着くと、ご両親はきちんと正装をして男性を出迎えてくださいました。

さて、この男性は相手のご両親にどんな印象を与えたでしょうか。


まず、場を考えることが必要です。飾らないありのままの姿というのは、普段着の姿を見せることではありません。そこを勘違いしている人が非常に多いんですね。

ここでの状況は、「結婚したい女性のご両親に挨拶すること」です。友達に会うのではありません。彼女を大切に育ててきたご両親に結婚の挨拶をするのです。しかも初めて会う人ですから、この場では正装して、身なりを整えていくべきではないでしょうか。

相手のご両親も、結婚相手となるだろう男性を誠意をもって迎えようという気持ちで、正装していました。ところが、男性は普段着で行ってしまったのです。

良い印象を持ってもらえるわけがありませんね。


これはビジネスシーンでも同様です。見た目がだらしない人、清潔感に欠ける人には、仕事を任せるのが不安になります。だからこそ 第一印象で好印象を与え、信頼を得ることが非常に重要なのです。


身だしなみとオシャレは違います