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中身より外見!?第一印象の重要性とは~「また会ってほしい!」と思われるvol.1~ 3/3

これまでの人生を振り返ったとき、また会いたい人と、二度と会いたくない人がいたと思います。この違いは一体何なのでしょうか?それは第一印象が好印象であったかどうかです。
また会ってほしい!と思われるための第一印象UPの秘訣をお伝えします!

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中身より外見!?第一印象の重要性とは~「また会ってほしい!」と思われるvol.1~

 3.第一印象が強く残る理由


この第一印象、一度ついた印象は、 無意識にまで届き、深くインプットされます。これを「初頭効果」と言い、 最初にインプットされた強いイメージに引きずられるようになります。


最初にだらしないという印象を持った相手が たまたま1回ミスしただけで、「やっぱりあなたはだらしないのよね、最初に思った通りだわ」 と第一印象を更に強いものにしてしまいます。


最初に、この人は礼儀正しいなという印象を持った相手が、 たまたま1回ミスしても、 「体調が悪かったのかもしれない」などと 良い方に解釈します。
それほど、人は最初の印象、第一印象に引きずられるのです。

だからこそ、 最初に○(マル)をもらうことが大切です。なぜならその後、自分がラクに進みやすいからです。 相手は今後も○をつけてくれる可能性があるからです。

では、最初に×をもらってしまったら、 もう挽回することは不可能なのでしょうか。

そんなことはありません。 第一印象が悪かった人でも長く接しているうちに、 やっぱりいい人かも。。と思うようになった 経験があるでしょう。

ですから×(バツ)がついたとしても 挽回することは可能なのです。これを「親近効果」といいます。 親近感が段々わいてくることは日常でよくあります。


ただし「親近効果」には条件があります。


ポジティブなアクション8回以上しなければ、 第一印象を塗り替えることはできないということです。

ただのアクションではダメです。 ポジティブなアクションを8回以上です。普通に8回、こんにちはと挨拶しても、 第一印象を塗り替えることは無理なのです。

 同じ職場でしたら毎日顔を合わせることができるので、 親近効果も起きやすいですが、 これがお客様相手だったら、意中の人が相手だったらいかがでしょうか?

 「8回私と会ってもらえれば、私の良さがわかるから、8回会ってください!」 と言って8回会ってくれるヒマな人と優しい人は 残念ながらいないのです。


ある研究データをご紹介いたします。 テキサス大学の労働経営学で行われた実験データです。


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【人の好感度は年収に比例するのか?】

7,500人のビジネスパーソンの写真を撮って、道行く人々に、

どの人が感じいいと思いますか?と聞いて、選んでもらったところ、

選ばれた人は、選ばれなかった人に比べて、生涯年収が3,000万以上高い

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という結果が出ています。感じの良い人を選ぶのは、 人間の遺伝子に組み込まれたプログラムなのです。

だからこそ、第一印象で合格し、また会いたいと思ってもらえる人になることが、生活面でも仕事面でも豊かな人間関係を築くための第一歩なのです。


第一印象で合格し、また会いたいと思ってもらえる人になることが、生活面でも仕事面でも豊かな人間関係を築くための第一歩