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昔は髪を切ってボブが絶対だった!?新人CAのヘアスタイル事情 1/2

90年代初期、CAのヘアスタイルには、暗黙の了解で新人がしてはいけない髪型があったのをご存知でしょうか。その秘密をこっそりご紹介します。

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昔は髪を切ってボブが絶対だった!?新人CAのヘアスタイル事情

CAのヘアスタイルには暗黙のルールがある⁉

CAのヘアスタイルというと、どんな髪型が思い浮かぶでしょうか。

後ろでおだんごのように丸く束ねたシニヨンスタイルや、エレガントな夜会巻き、ボブスタイルなど、さまざまなスタイルCAをご覧になったことがあると思います。

実は以前、某航空会社ではこのCAのヘアスタイルには暗黙のルールがあり、新人がしてはいけない髪型があったのです。

今回はこの秘密をこっそりお伝えしちゃいます。




新人CAは髪を伸ばしてはいけなかった?!

90年代初期まで、某航空会社では新人CAの髪型は「ショート」または「短めのボブ」という暗黙のルールがありました。

女子大生時代に髪を伸ばしていた新人CA達は、訓練所に入っている間に必ず髪を切らなくてはいけませんでした。

髪型が職場で決められているなんて、今では考えられませんよね。

当時は髪の毛を頭の後ろでまるいお団子型にまとめるシニヨンスタイルは、「先輩の髪型」だったのです。



その後「新人もシニヨンにして良い」ということになったのですが、そこですぐに変わったわけではありません。

変更したばかりのころにそれを真に受けてお団子スタイルにしていたCA訓練生が、訓練所の教官からやんわりと注意され、最終的にショートヘアにしたという噂も。

フライトを始めたら先輩方に仕事を教えてもらわなければいけないのに、髪型が理由で生意気な新人だと思われたり、嫌われてしまったりしたら大変と、新人たちは気を遣っていました。

CAの世界をちょっと体育会系に感じるエピソードですよね。


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