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ベールに包まれた魅惑のベトナム航空の身だしなみ規定大公開 1/2

民族衣装のアオザイが印象的なベトナム航空。身だしなみと制服は切っても切り離せない深い関係があります。今回はまだまだ知られていない、ベトナム航空の制服事情やグルーミングをご紹介します。アオザイに身を包んだCAの身だしなみは、ちょっとした豆知識にもなること間違いありません。

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ベールに包まれた魅惑のベトナム航空の身だしなみ規定大公開

エキゾチックな魅力あふれるベトナム航空

今や旅行先としても大人気のベトナム。

東南アジアらしいエキゾチックで魅惑的なムードと、民族衣装が光るベトナム航空は、ベトナムを代表するエアラインです。

日本ではあまりなじみのないベトナム航空の身だしなみについてご紹介します。




ベトナムの民族衣装であり、正装、制服であるアオザイとは?

チャイナドレスのスリットを腰骨まで深くし、ゆったりしたパンツと組み合わせるアオザイ。

体に沿ったデザインが特徴で、女性が美しくみえる民族衣装として世界的にも知られています。

そのアオザイを着用して乗務するということは、色々と気を付けるべきことがあります。




アオザイ着用に重要な体型管理

アオザイを美しく着用することは、ベトナム航空の身だしなみの大前提です。

身体にフィットするデザインは、オンリーワンのオーダーメード。

現在着用している新制服は、サイズ制になったものの、そこからまた自分に合わせたお直しが必要です。

痩せてブカブカ、太ってパツパツは禁物。

制服は1年間同じサイズを着用するので、太ってきつくなると自分も苦しくなります。

それを避けるためにも、体型管理はとても大切です。




素肌が見えるのが正しい着こなし

アオザイならではなのが、脇腹の素肌を出すこと。

ウエストまで深くスリットが入っているので、脇腹部分が見えてしまいます。

保守的な日本人にとっては隠したくなりますが、「郷に入れば郷に従え」ということで、素肌を見せることも理解した上で、着用するとが大切です。




洗濯とアイロンはマスト

スーツと違うところは、クリーニングではなく自分で洗濯することです。

シワになりやすい素材なので、アイロン掛け必須。

シワシワでの乗務はご指摘のもとなので、乗務前はしっかりアイロンをかけて、シワなしの状態にします。 


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